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クラスターで考えた・・・Vol.2119


咲き出したミニ水仙。
1ミニ水仙IMG_6004


考えたのではなくフと思った。

クラスターという言葉も新型コロナ同様で私にはあまりなじみがなかった。
昔、「カタカナ言葉ではなく、日本語で分かりやすく伝えるように」と言った総理がいたが、懐かしい。
その次男はポストを得たら、結婚したら、どうも以前のような勢いがなくなっている。蘇るだろうか?

カタカナだが、日本語では伝えにくい言葉が出てくることも現実で、ピタッと和訳できる才能ある人も現れないし、どうでもいいじゃないと言う人も多いかもしれない。好んで使いたがる人も多いかもしれない。そういえば役人にも多いようだ。私が知らなかっただけかもしれないので恥ずかしいが、「えっ、そうに使うの?」という言葉が「エピソード」だ。予算委員会などで大臣や官僚が盛んに使っていた。今は人がスキ出した居酒屋などで「そのエピソードは、だな」などと飛び交っているのだろうか?

脱線した。クラスターのことだった。
感染クラスターじゃあなくて、“人材クラスター”のことだ。

大河ドラマ「麒麟が来る」を観ていて、そんなことを考えた。エリカ騒動もあり帰蝶役の川口春奈は「どんな演技なんだろうか」と思って見出したが、どうも「駒」役の門脇麦にお株が奪われているようだ。

脱線しかかっているから戻るが、
あらためて動乱期や草創期には、決まって傑物が出現するのではないかなどと「麒麟」を観ながら思っている。齋藤道三しかり、北条早雲しかり、やがて信長、千利休、秀吉、真田幸村、家康などがでてくる。
江戸末期もそうだ。
良いも悪いも含めて傑出した人物があちこちに現れて、その人に感染しその人の回りにちいさな集団や群れが出来てくる、それも同時代的に世に出てくる。今風に言えば“人材クラスターだな“などと。我ながら良い呼び方だ、と一人悦に入っている。便乗発展というやつだ。
面白い個性的な人間が生まれて来て世の表に出てくる。宗教の世界でも同様に世情が不安になると、個性豊かな宗教家が誕生し共鳴した信者集団が出来、これは大きなクラスターとなり今に繋がっている宗派も多い。
混沌とした、カオスの時代でないと傑出した人物や人材クラスターは生まれないのか?などとも思ってしまうが、どうなんだろう?

令和2年2月29日(土)、18:00。2月も今日でおわり、明日からは3月だ。
私の回りの子どもたちには、思いもよらなかった長期休暇がやって来る。昨日は重い荷物を引きずって下校している姿が多かった。「どうだ?」と声をかけたら、親たちの苦労・心配とは別に、小学生たちは一様に「ラッキー!」と嬉しそうだった。「外に出てはダメらしいぞ」とも聞いたが、「全然」と言う。今時の子は家の中でやること、楽しいことが山ほどあるのだそうだ。ゲームぐらいしか私には思いつかなかったが、それもマア飽きなければいいが・・・と思うほかなかった。

今日もご訪問くださってありがとうございました。
From Tokyo With Love 東京より愛をこめて

早く安心安全な日々が訪れますように!


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