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右往左往の政権・・・Vol.2118


医師会は武見太郎会長の頃と違って最近圧力団体の陰が薄れたかなどと思っていたが、どっこい、少し遅かった感があるが、やっと表に出て来た。効果的な出番を心得ていると言えようか。
「学校休校」の話だ。
政府はそうとう前から検討をしていたかもと思ったが違った。昨日、医師会会長が総理に「学校が新たな感染クラスターになるかもしれない」と進言した(脅した)かららしい。そんなことを萩生田文科相大臣が言ってしまったらしい。

その大臣が「休校は臨機応変に各自治体が判断してほしい」と「どっちでも良い」というような迷わせる発言を今朝になったら行っていた。各自治体の教育委員会は、丸投げされて困惑を隠せないところだろう。
ココで、各自治体の器量が試されることになってしまった。おそらく昨夜のうちに総理の発言通りにすでに学校に指示を出していたところが多いに違いない。
が、大臣の発言が出た。で、そのままにしておくところが多いか、考え直すところがあるのか?
来週から休校では、学校の担任が児童生徒に直接説明する時間は、今日しかない。各校長の力量にもよるが、2日からではなくじっくり早急に熟慮してから決定することも必要かもしれない。

やはり、行き当たりばったり、右往左往の政府だった。
「こういう指示(要請)を出せば、こういう混乱が生じる」ことなど検討もせずに対応策も考えずにやっている。
こういう政権は早く倒れたほうがいい。
そもそも森友・加計問題で「信が置けない」総理だということがはっきりしたはずだったが、増長させてしまった。おかげで官僚も忖度一辺倒、まったく堕落の一途だ。
法を司る法務大臣ときたら最低だ。が、数の力で押し切られる。挙句「正義が勝った」などと言い切るアホぶりには、もう言葉も出ない。
生活者ネットワークの支持者でもないが、「生活者の視点、国民の生活」という視点が完全に欠落しているから、いざとなると、すべてが後付けとなるのかもしれない。

だが、野党にはさらに任せられないという思いも正直なところ私自身にもある。
自民党内にも、では誰が?となると、皆粒が小粒で大丈夫か?などとなり、ズルズル来てしまった。
だが、ここは「まず、変える」ことから、新しく出直す時がきたように今日は思っている。
変われば、新しい才覚を持った人間が必ず出てくるもんだ。呪縛も解け、空気も変わる。
新生日本だ。

ただし、この総理の決断で一ついいところがある点は、危機感なく、たるんでいた役人たち(上層部)に活を入れたところだ。
これでしかるべき立場の者が「我が事、国民のこと」と目が覚めればいい。

令和2年2月28日(金)、午前11時、快晴。批判ばかりでもイケない。具体的私案を考えた。
小中学校は、ひとり親家庭・要保護家庭の児童生徒は登校させる。
学童保育所と児童館については、児童が通常時より膨れ上がり、狭い所にすし詰め状態になるから要感染注意!になる。正規職員は2名程度だから当面だけでも人員を強化する。所長の力量にもよるから、特に学童はアルバイトではなく、組織コントロールが徹底出来る職員を役所が早急に手当てして感染拡大を防衛する。ココから感染者が出たらモトもコウもなくなる。大変危惧している。
学校と保育所は、人員も多く組織対応も不可ではないだろうから、まずガンバル。
当面すぐ実施できるここと・やらなければならないことは、こんなところか。


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