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学校休校、学童は?・・・Vol.211


聞き流さずにTVを見た。
先ほど「来週から学校が休校」と政府の対策本部が発表した。
総理が言っていた。
同席の萩生田文科大臣も加藤厚労大臣もうなだれたり横を向いているようにも映った。
「お前ら、何をやっているんだ!」とでも総理から怒鳴られたのかもしれない、などと勘ぐった見方をしてしまった。
どうであれ、今晩の内に全国の教育委員会などは即動き、明日は金曜日、まだ休みではない間に合うとばかり各学校に伝達する。学校は大変だ。八王子では、昨日今日、保護者向けに卒業式などはこうするという通知を出したばかりのところが多いだろうから、即、追加文書を明日出すのだろう。明日出されても保護者は右往左往だろうが、出さざるを得ない。子どもの休みが確実にやって来るのだ。

子どもの健康が第一」という総理だが、それにしては同じ子ども相手の学童保育所などはどうなるだろうと気になっていた。認識がないのでは?と疑ったが、TVでは遅れて「保育所は休園ではない」とテロップが流れた。学童については触れなかった。

学校は文科省が所管、保育所などの福祉施設は厚労省所管で別れている。
もともと保育所や学童保育所は「こども第一」ではない、両親が共働きで、そのために「保育に欠ける子や保育を必要とする子」を預かる福祉施設だ。親第一と言えるかもしれない。
厚労省にも医療部門だけではない、雇用・福祉部局もある。今までコロナ騒ぎは老人施設のことは対策を打っていただろうが、果たして子どもや親は別物などと考えていたわけではないと思うが、どうだろう?加藤大臣からは意識外だったようにも見えてくるのだが。

難しいところだ。
保育所はひとまず置くとしても、学童については学校にならってという意見も出ているに違いない。
休園となると親の職場次第となり親も大変で無理が生じてくる。
大手企業のように在宅勤務が可という職場は少ないだろうし職種によっては不可能なところもある。
企業向けにも、「2週間業務停止」などとは言えないことも是非は別としても判るが、「働き方改革」などと恰好良くぶち上げたがやはり無理があった。「どう生きたら幸せか?」という生き方に関する根本が欠けているからだとも思う。
経済も推進しつつだから難しいが、考えドキが確実にやってきたようだ。

子どもの居場所」が重要だということで民間では四苦八苦努力している方も多い。
このままでは、ますますその居場所も減っていく。親も考えドキだ。
まずは「生き方改革」が必要なのかもしれない。

令和2年2月27日(木)、午後8時。いろいろと人生とは何か?を考えさせられている。
多分学童は来週からは夏休みと同じ職員の早朝からの勤務体制になるだろう。普段から少ない職員数(おまけに安給料で頑張っている)で大変だろうから、この際、休校になる教師を(学校には出るのだろうから)所管の枠を超えて学童勤務を命じたらどうだろうか。教員も普段学校で見せる姿とは違う子どもたちも見えて良い刺激になるかもしれない。
「俺にも言わせろ」ブログになってきたが、普段は考えることもあまりなくなってきたから、そんな意味では自分にとってはいいのかもしれない。

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