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病院無用論?・・・Vol.2114


また愚痴をこぼしたくなり「俺にも言わせろ!」となり、窓辺のノートパソコンに向かおうとした。
見ると窓の外のヤマボウシと窓辺の花が終わったカトレアがPCに映っていた。いいものだ。で、しばらく気を静めてからPCを開いた。が・・・・。

1PCに写る影IMG_6971


まだ正式な政府見解が出ていないが、専門家会議やらの重鎮のコメントとなどが報道されている。
それを聞く限り、「熱が出ても、とにかく自宅でじっとしていろ」というようなことらしい。
痛める巷の医師や保健所はせめてPCR検査だけでもさせてほしい」というのが本音のようだ。
加藤大臣は18日に「一日3800件は可能」と言ったらしいが、実際は日本では1500件くらいしか実施出来ていないそうだ(その数字も何やらきな臭くなってきたが)。厚労省の担当者(名前所属は不明)は「本当のところ1日の検査可能数は分からない」と言っている。
隣国韓国では検査数が2万件を超えているという。
私自身はあまり好きではなかったコメンテーターだが、TV朝日の玉川さん、新型コロナ騒動については「ごもっとも!」と支持をしている。「韓国より日本の医療が劣っているとは思わない。何が問題か・・・」
まったく同感だ。

保険適用となるとさもなくても増大している国の医療支出、支出抑制の観点から「ダメだ」という意見も出ているだろうことは想像できる。要は国のトップの判断次第だ。
今が日本の非常事態と認識するか、どうか
政府がやることは「自宅待機や会合の自粛のお願い」などではなくまずは検査体制強化・拡大で、国民の不安をまずは払拭することに全力投入することではないだろうか。

「出来ません、まずは近くの病院で」などと答えるしかない保健所も可哀想だ。
町の医者から相談を受けて「これは心配なケースだ」と憂い、権限のある自治体(県の保険衛生部門など)にお伺いを立てるのだそうだ。返って来る回答が「ダメだ。ガイドライン通りに」だそうだ。
成程な、そういう仕組みならばある程度納得できる。
要は、最終決定者が、医師でもなく現場を知らない事務方(官僚)・役人だと言うことだ。自治体の首長がマシなところだといいが、そうでないところは悲惨だ。厚労省の(危機感のない)役人からの指示通りにやるしかない。和歌山・大阪・北海道のトップはTVで知る限りだが比較的〇のように思われる。

専門家会議なども危ないものだ。昔から御用学者と揶揄されるのもごもっとも。
ほとんどが第一線を離れた功名者だ。中には真摯なモノもいるだろうが、それはオトリで、著名なモノ・年配者・かつての先生に黙殺される。大体が国の書いた(各省庁の役人が書いた)筋書きに沿った結論に誘導されるのが相場だ。「言い逃れ」の道具にされるのが落ちだ。

「自宅で待機しろ、人込みに出るな」だけでは、「いったい病院は、何のためにあるのか?」となってしまうことが心配だ。
いい加減に「湖北縛り」などもほどいてやれば、(バカなは言い過ぎか・可哀想な)役人も少しはホッとしてやる気が出てくるのじゃなかろうか。
「西郷ドン、今日はこの辺にしておこうかいの」

令和2年2月25日(火)、午前11時、薄曇り。夜は雨らしいが、まだ外に暗雲はたれ込めていない。
かつてTVのワイドショー通の主婦などを少し笑って羨ましくも思ったことがあったが、日々休日のような身になってみるとそういうものでもない。昼間からTVが気になって仕方がない所は同じだが、挙句に血圧をあげているとこがやや違うような気がする。でも「スッキリ」とか「ひるおび」とかだいぶ覚えた。
それにしても水戸黄門張りに「これが見えないか!」と、歳を取るとやりたくなってくるものなのだろうか。


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