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トップ・コロナで考えた・・Vol.2109

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過ぎたことを「アアダ、コウだ」というつもりではないが、振り返ることはいいだろう。
新型コロナの件だが、いよいよ下船が始まった。帰宅者もいる。
悲喜こもごも、ホッとした気持ちも不安な気持ちもわかるが、帰宅者はかわいそうだ。手当できる施設が足りないのだろうが、中国のように新病院を作ることは無理としても、なんとかできなかったのだろうか?
「これで確実に感染者が、先ず家族から、そして触れ合った人たちから出てくるだろう」と思うのは、私だけではないだろう。差別とか、そういう問題ではなく、一般人の感覚としては、・・・だ。
医療体制がある程度整った収容できる施設が圧倒的に少ない、あるいは無い、と言うのならば厚労大臣はそういえば言い。国民は大臣が思うほどヤワではない。「俺たち国民は信用できない」などと勝手に忖度してはいけない。今こそ政治家の出番で役目だ。器が試されている。
まあ、乗船された方々は同年輩か上の方が多い老人船のようでもあるらしいから、私よりは良識があるように思えるので、取り越し苦労かもしれない。が、私のような不良老人もいるかもしれない・・・。

それにしても驚いた。どちらも会ったこともなく知らないが、クルーズ船の船長とホテル三日月の社長のことだ。
船のトップは船長で、絶対的な権限を持つ。英国籍の船長らしいが、医療船でなく観光船だから差し引いて考えても、まず彼はダメ印だろう。言葉も違うし、厚労省も完全に管理下には置けなかっただろうことも勝手が違ったこともうなづけるが・・・。損害賠償問題に発展する前に、「今回の船賃など無料にする」などといち早く発表したクルーズ運営会社も問題だ。それより先に手を打たなければならないことがあっただろう!こういう会社は信用が置けない。いざという肝心な時には馬脚を現す。

それに比べてホテル三日月には驚いた。
初めは、正直なところ「いい恰好しい」か、国にねじ込まれて「やむを得ず」かなどと下種の勘ぐりをしていたが、訂正しお詫びする。「おもてなし」を言うまでもなく、新ためて日本の観光業の質の高さを感じた次第。
砂に文字を描き励ました住民(?)もいた。食べ物の提供をした者もいた、ホテルマンたちも、皆「ひょっとしたら感染するかもしれない」などと思ったに違いない。しかし、知る限り誰一人感染者は出なかった。正直なところ「ものすごく驚いた」が本音だ。
おそらくホテルに限って言えば「社長がいい、トップがいい会社なんだろう」。
ホテルに関わった人、地域のひとたちも素晴らしかった。おつかれさまでした!
三日月がらみでは、「日本人の良さ」をあらためて知らされた。
私も膝が痛いのなんだのと言っている場合ではない、もっと心根を磨くよう努力しなければ・・・。

令和2年2月20日(木)、午前10時半、今日も一日いい天気になりそうだ。

今日もご訪問くださってありがとうございました。
From Tokyo With Love 東京より愛をこめて

早く安心安全な日々が訪れますように!

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