FC2ブログ

新しい年・・・Vol.2079


元旦早朝。
朝早くからお客かな」などと思い、居間に入ったら、コタツに若い女性が2人背を丸めて温まっていた。
一人は孫だった。

おめでとう!どうした?」と声をかけた。
すかさず、台所から「高尾山へ行って来たんだって!」と妻の声が飛んできた。

友人と2人で大晦日の夜から元旦にかけての高尾山詣でだという。神奈川から自転車でやってきたのだった。
寒さに凍えて、下山してから「寄って温まって行こう」ということになったらしい。
妻は「暖かいもの」を作っている最中だった。

もう一人は孫の高校の同級生かなと思っていたら「ホラ、Aちゃんよ。小学生のころ、家にも遊びに来たことがあるじゃない」と妻。そういえば、高校は別だが中学までは一緒で体育祭などでもあったことがあったから背丈は大きくなっていたが、面影は残り、思い出した。

我が孫ながら若いのに殊勝だ、家でゲームでもいいのに高尾山登山とは、と少々嬉しくなってお年玉を2人に上げた。
「えつ、いいの?」と孫。

そう言う理由はわかった。
明日も孫は家族と我が家にやって来ることになっているからだ。毎年恒例となっている行事だ。
そこでは当然にお年玉が出ることになっているからだ。
「まあ、それはそれ。金額は押さえてあるから」とは言わなかった。

しばらく温まり、お腹も少々満ちたのだろう。年を跨いで寝ずに張り切った分、眠気も襲ってきたようだ。
「そろそろ行く?」などということになり、「まあマテ、玄関で記念写真だ」ということで、パチリ。

1自転車でIMG_5773

「気を付けて行けよっ!」と言い、心の内では「青春だなあ!」と言いながら見送った。
颯爽と2人は朝日に向かって自転車で走り去っていった。

1時間半ばかりして娘から「着いたよ」と電話があった。

令和2年1月2日(木)、晴れ、午後4時。室内温度16度、湿度54。
そんなことから、もう1日が過ぎた。ソロソロまた孫たちがやって来る。

今年も今日も、ご訪問くださってありがとうございました。 感謝です。
From Tokyo With Love 東京より愛をこめて
いよいよ令和2年。今年もよろしくお付き合いください.!


関連記事
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント