スポーツ:マラソン・駅伝 1 ・・・東京五輪へ始動・・・Vol.202。2015.1.4

新しい年になり、俄然、2020年が身近になってきた。
来年がリオ五輪、そしてもう5年後に東京オリンピックがやってくる。

アスリートの今年の皮切りは、トップバッターとして、駅伝ランナーたちが、元旦の上州路を駆け抜けた。
全日本実業団対抗駅伝だ。

結果は、昨年の覇者コニカを破って、トヨタ自動車(愛知)が優勝。若い力がタスキを繋いだ。
3区の宮脇千博、5区:大石港与、出だしで他の2人を突き放した賢い走りが功を奏した6区田中秀幸、最終ランナーの早川、みなよかった。宮脇は長野出身、大石は中大出身なので特に関心があった。
創部まもない瀬古監督の率いるDeNAも6位と健闘した。一昨年ブレーキとなった上野裕一郎も今回は踏ん張った。彼は佐久長聖(長野)から中大なので、私は少し応援したくなる存在だ。

今回観戦していて気づいたことは、ハッキリと5年後を目標にした若者がふえてきたことだ。嬉しく、頼もしいことだ。
いま、マラソンで当確を現していないと、まず来年は無理だが、5年後ならまだ間に合う。ここ2~3年が正念場だろう。
その意味ではっきりと、「東京五輪マラソンででメダルを狙う」という発言を聞くと嬉しくなる。

元旦の駅伝では、大学出1~2年のアスリートたちが気概を見せ、何人かきらりと光り期待し応援したいと思った。
双子の設楽啓太(コニカ)・悠太(ホンダ)、窪田忍(トヨタ)、鎧坂哲哉(旭化成)、そして佐久長聖出身の村沢明伸(日清)と大迫傑(日清)だ。少し歳は上だがコニカの宇賀地、日清の佐藤悠基もいい。
今回の走りはまだそれほどではなかったが、高校出の19歳・旭化成の茂木圭次郎も、2020年を目指し入部したというその心意気はヨシ!だ。

アスリートたちが、はっきり目標を2020年の東京に定めてきた。
そんな熱気を感じさせられた元旦のニューイヤー駅伝だった。

*年末にTVで、ヒッキ率いるアンプティサッカーを取り上げていたが、2020年には,ぜひこの応援にもいきたいものだ。


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