行雲流水11・止まり木の下3・・・Vol.199.2014.12.30

今朝も、昨日のことのように、止まり木の下で、コーヒーを飲んだ。
吐く息は白かったが、朝日が暖かく、それほど寒さは感じない。

IMG_0333.jpg
岡部先生からいただいたDANSKだ。

今年も、今日、明日と残すところ2日となった。
7か月の南米の旅も遠い昔のようにも思える。不思議なものだ。

庭の枯れ草やら、隣家にはみ出した木々の枝などを落としたり、少しだけ新年に向けて、妻の手伝いをした。
”手伝い”ではないか、そう、”私の仕事”をした。
大分すっきりしたところで、松飾りを取り付け、新年への準備は大方完了した。

7か月前と今で、違うことがひとつある。
それは、南米が近くなったことだ。

高島さんは、今頃エル・チャルテンあたりに向かって自転車を漕いでいるのだろうか、昌恵さんはお正月をどこで過ごそうかとだいぶん前から検討していたが、パラグアイのアスンシオン「らぱっちょ」で迎えるのかな?、修二さんはコロンビアかベネズエラに入ったか?、南極から戻り、人生の岐路に立ち、いろいろと模索していた悩める青年・ダイスケさんは、もうブエノスアイレスを出たのだろうか?、リマの「江田イン」のヒロコさんは具合はよくなったのだろうか?、リオの悠子さんは双子のお子さんも生まれ、あのファベーラの坂道を長女を含め3人のお子さんと上り下りしているのだろうか?、今治の同年輩の芝田さんは、メキシコに上がって行くと言っていたが、相変わらず豪快にお酒を飲んでいるのかな!拓は、まったりグアテマラか!何回かバッタリ再会したアダムとエマは目的半ばでイギリスとカナダに戻っていったが、良いクリスマスを迎えたようで良かった。

・・・などなど、止まり木の下で、旅先で出会った人たちのいい顔が浮かんでくる。
まるで、皆んな、そこらへんにいるように思えてくる。自分が歩いた道も思い浮かぶ。
地球の裏側、という感覚がなくなった。

これが大きな違いだ。

みんな、いいお正月を、お迎えください!
関連記事
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント