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本と秋・・・Vol.2034


先ほど郵便受けを開けたら一冊の本が入っていた。
一見して、大昔の青春時代に読んでいたような感じの本、に似たような雰囲気の本だった。
「人生如何に生きるか」とか「苦しみ、悩みとは」とか・・・。

「えっ!何?」と一瞬思ったが、贈り主がIMだったから、奥があるなと思い「まえがき」を読んでみた。
IMは、今、哲学に関心が深く、思索の日々でもあるようなので、単なる“青春本”や“悩みからの解放本“ではなく、何か意図があるのだろう、と思ったわけだ。

前書きには「雲は、私ではありません。雲を浮かべている青空、それが私です」などとあった。

自分のブログで私は「(oldboy)浮雲」と名乗っており、「青空に浮かぶ白い雲が好きで・・・」などと自己紹介している。
“白い雲が好き“ということは、”雲を見ている私は雲ではない、そうか私は青空だったのか!“

勝手に都合よく早合点し、共感を覚え、今、少々分かったつもりになっている。
『青空としてのわたし』(山下良道著、幻冬舎)がその本だった。
前書きだけで終わらず、さあ一気に読めるだろうか。

台風19号の暴風雨で全部落ちるかもしれないと思い、事前に捥いだ庭のミカン。
青かったので、テーブルに広げて陽を当てている。少しでも甘くなるのではないかという素人考えだ。
黄色くはなって来た。
昨日、天気が良かったので、広げて、そのままにしておいた。
著者は宗教家らしいので、本の回りにミカン8個を置いてパチリと撮ってみた。

2本IMG_6629


令和元年10月24日(木)、午後1時。曇り、青空は見えない。この雲の上に“わたし(青空)”が在るのだろう。
室内温度21度、湿度67。
そうそう、IMから本が送られてきた理由のひとつだが、IMは今哲学者・永井均の講座で学んでおり、この永井さんが山下さんと行った座談などの本が近々出るからと、IMの添え書きにあった。

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