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いいかげんに!・・・Vol.2019


昨日、昼食を食べながらの懇親会があった。
昨年、国から某褒章を受章されたUさんの話なども聞きながらワイワイやろうということだった。
30数年に亘り地域活動をされたことが受章の理由だそうだ。

続けられたのは、いいかげんにやって来たことですかね」とUさんは言った。
投げやりにならず、むきにならず、のめり込み過ぎず、ほど良い加減にやって来たということのようだった。
そういえばボランティア活動を少々やっている自分には思い当たることもある。
一生懸命やりすぎて、燃え尽きるかのようにヘトヘトニなって辞めていく方も結構多いのだ。
特に女性に多い。男は少しチャランポランなのだろう、燃え尽きて止めたという話は聞いたことがない。
Uさんは女性だが、なるほどな!と思わせる方だ。

皇居での受章者そろい踏みの写真も見せていただいたが、何とUさんはセンターを張っていた。
女性は皆着物姿で皆白っぽいお召し物だったが、Uさんだけ少しこげ茶がかった着物で中心が似合っていた。ご主人もその後ろで晴れやかな顔で写っていた。

懇親は和やかに進んだが、私も含めて皆、受章は素晴らしいが「お金がないと貰っても困るわね」と複雑な気持も持ったようだった。
「そうなのよ、やれお返しは、やれお世話になった方々を呼んでのパーティはなどと役所は言うし、業者は山ほど寄って来るし・・・」とUさん。

「大変なんだな」と思ったが、Uさんは恰好が良かった。

令和元年9月4日(水)、午後20時、虫の声が聞こえる。室内温度24ど、湿度82、エアコンなし。

“いいことをしようと思ってしても、された方はあまりいい気持ではないかもしれない。いいことをしていると思わないこと“を思い出した。
確か、東日本大震災後に、駆けつけたボランティアに向けた言葉だったように覚えている。
玄田有史氏が言っていた。

1高尾山IMG_6356

過日(8/29)の写真、高尾山に陽が落ちていった。


今日もご訪問くださってありがとうございました。 感謝です。
From Tokyo With Love 東京より愛をこめて   では、また明日!


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