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あこがれ・・・Vol.1999


知らない街、は無性に歩いてみたい。
そのせいか地図を眺めることが無性に好きだ。
だが、名所旧跡を訪ねたいということでもない。あれば立ち寄ってはみるが、それが目的というわけでもない。
ココは、どんな風景が広がっているのだろうか、その場所に至る道端の景色はどんなだろうか、ソレを知りたい見たい、興味の一番は、ただそこにあるように思う。

異国への関心は、最初は本、そして映画やテレビで観る風景などが加わり、高まって来た。映像からの情報量もまだ少なかったことが幸いしたとも思っている。その頃は少ない情報ゆえに想像をたくさん膨らませることが出来たからだろう。

風景と言うよりもスタイルだったが、先日16日に亡くなったピーター・フォンダには驚いたものだった。
「イージー・ライダー」の、ロン毛で細面のやや頬がこけた彼が、あのチョッパー・バイクにまたがっている姿だ。異国への憧れのひとつのシーンでもあった。ヒッピーの登場でもあった。
この映画が封切られたころには公に酒を飲める歳になっていた。
主題歌は ♫ Born to be Wild ワイルドでいこう ♫ だった。

この10年ばかり前には、「ルート66」だった。
こちらは車と流れる風景が目新しく、冒険心というよりもなんとなく憧れを持たせてくれたものだった。
ジョージマハリスの声がいい。

2つともアメリカが舞台だ。
イージーライダーが出てくる前から、日本の若者が世界を放浪する話や本なども少々出版された。
冒険心溢れる金のない若者の何人かが、アメリカに渡ってバイトで稼いで金を貯め、世界に出ていく時代だった。1ドルが360円頃の話だ。
当然のように私もそんな放浪を夢見ていたものだった。

夢が実現したのは、それから月日がだいぶ経ち、イージーライダーも過ぎて、20代半ば近くになっていた。初めての異国の地は、アメリカでなくインドだったが・・・。海外に出るとまだヒッピーが全盛期だった。

ピーター・フォンダが逝ったこともあり、お盆の続きのようなもので、振り返ることが多い。
合掌。

驚いたことがまだあった。
だいぶ年上と思っていたが、彼は私より少しだけ上の79歳だった。まあ同世代のようなもの! 振り返れるうちが花というものかもしれない。
再度、合掌。

今日の1曲はまず ♫ Route 66 ♫



1孫IMG_6302 - コピー

令和元年8月18日(日)、14時半、薄曇り。
昨日は、子ども神輿後に、孫たちと近所の御霊神社の宵の宮に出かけた。
子どもは美味いものに敏感で、そのひとつ“フリフリポテト”が結構いけた。
8時過ぎには私のボランティア仕事のパトロールに、また神社に向かった。
パトロールは無事に終了。
お馴染みのセブンイレブンが出している屋台でビールを買い、一服。
「焼き鳥も、ぜひ」と店主が言う。
店主には今依頼ごとをしている最中で返事をまだもらっていない。
買えば、依頼を受けてくれそうな笑顔を含んだ物言いだったので、
「もちろん家にみやげで買って帰るとも!」と言って、私も含み笑顔で返した。
さて・・・・。
2中学生の演奏_6307

今日の2曲目は、♫ ワイルドでいこう ♫




今日もご訪問くださってありがとうございました。 感謝です。
From Tokyo With Love 東京より愛をこめて


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