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“みやげ話”・・・Vol.1993

20富士世界遺産センターIMG_4729

富士宮市の富士山世界遺産センターにより、沼津で干物センターに寄って帰路に着いた。
干物センターで思い出した。
4年前だろうか、やはり団体旅行でここに立ち寄ったことがあった。
「このとろろ昆布は一味違うよ!ホレホレ、おまけだ、どんどん詰めてやる」と言う声がした。
同じ親父が同じ位置で同じ講釈をしていて思い出したのだった。

前回は調子に乗せられて2パックだか3パックだかを買って帰ったものだったが、家ではそれほど凄い評判にはならなかった、ので、今回は横目で見ただけでA親父の前は素通りした。
その代わり“干しエビ(小エビ)”に手を出した。

「ホラ、食べ比べて見ろ!」とB親父が言う。
「こちらが、そのまんま。こちらが一味違う」「な、どうだ、こっちがうまいだろう!」と親父。
「確かに!」と私。
「うちの孫なんか、納豆に入れて毎日食べている。かき揚げにするにしても、コッチのやり方で食べた方が断然美味い」と親父。
「こうするんだ!水を少しかけてやるんだ」「これがプロの味だ」
「これは魔法の水じゃあない、ただの水道水でいいんだ」と親父は続ける。

「2パックで1000円。獲れた所で色が違う、この色違い2つで1000円」
といわれて買って帰った。

家に帰って、自慢げに早速、水道水をかけてみた。
まず、私が味見。
「?」
店頭で味見したほどではない。
「水の量が多すぎたかな?そういえば親父は霧吹きでやっていたな~」と私。
「やはり、親父さんは“魔法の水“を使っていたんじゃないの」「味の素とか入れた魔法の水・・・」と家族。

名誉挽回とばかりに今度は水の量などを変えて、あくまで水道水で再挑戦しなければならない。
ただし、自分のつまみ用に買った“ラー油きくらげ”は好評だった。
「まだ、この手は、スーパーなどには出てないよ!」の掛け声にも釣られたが、こちらは味見通りに美味かった。「3パック、1000えん!」 と親父。
3パック買ったが、もう1パックしか残っていない。これだ。

20ラー油きくらげIMG_6277


令和元年8月10日(土)、17時半。まだ熱い。

1泊2日の旅行も、7日、予定通りの午後6時に駅前に到着、無事解散となった。
沼津には旧友が住んでいるが、バスは近くを通り過ぎた。
心残りは多々あり、私の遅刻もいじられはしたが、まあご愛敬の内。
急な突然のような旅は無事終わった。

♫ 旅姿3人男 ♫



今日もご訪問くださってありがとうございました。 感謝です。
From Tokyo With Love 東京より愛をこめて
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