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た・そ・か・れ・・・Vol.1977


「つくばの街で」先生が書かれていた。
誰そ彼と われをな問ひそ ・・・

思い出がある。
私が、“満足”という止まり木での夕暮れのひと時が好きなことの理由のひとつだ。

高校時代、担任のT先生は「古文」の先生で、失礼ながら、風采が上がると言った感じではなく、愛嬌もなかった。
それが、先生の奥さんが元女子高で教鞭をとっていた時の教え子だと聞いてから、見方が変わった。
何でもとても人気があってモテたのだそうだ。
そんな噂を聞いてから、よく見るとイケメンではないが確かに愛嬌がある。
丸い眼鏡の奥の眼も涼やかで毅然としている。
なるほど! モテた、かもしれない。

そのT先生が「た・そ・か・れ、から云々、黄昏となった、云々・・・」とおっしゃった。
それからは、しばらく、「たそ、かれ」などとよく口にしてみたものだった。

そんなことだから「たそがれていく」には私には暗いイメージがない。
今の歳になっても、黄昏時にはソワソワしてくる。
酒が呼ぶせいかもしれない・・・。

夏になると、拓郎も思い出す。
 麦わら帽子 ♫ がいい、夏休みだ。



妻は新しい帽子がいいようだが、私はこの15年も前に蚤の市で500円で買った帽子でいい。
物持ちがいいのだ。
帽子IMG_4595

令和元年7月末日(水)、午後5時半。プーキーは散歩に行きたそうに待っているが、外はまだ熱い。
「もう少し後だよ」

今日もご訪問くださってありがとうございました。 感謝です。
From Tokyo With Love 東京より愛をこめて
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