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電車の中で・ゴムパン・・・Vol.1973


昨夜、久々に満員電車に揺られ新宿から帰って来た。
吊革にぶら下がっていると、品のいい声の会話が聞こえた。

私のすぐ後ろで、
「〇〇ホールでは、何度もあくびが出てしまって」
「あら、私も」
「ォホホ・・・」とか。
コンサートか観劇だったのか・・・。

食べ物の話になって、
「最近、千疋屋にも寄らなくなったわ」
「そういえば、伊東屋のお肉はおいしいわね」
「あのお茶の? 伊東屋でお肉売っていました?」
「あらっ、違うわね、イトウだったかしら・・・」とか。

うるさくはなく、聞いていて楽しい会話だった。
顔を見たくて、何気ないふりをして、そっと後ろを見た。
私より少し年上の品のよさそうな女性2人だった。

噺は続いていたが、ちょっと別のことを考えていたらゴムの話になっていた。
何かが切れたらしい。
「それでね、輪ゴムで止めたのよ、そしたら友人が、恥ずかしいわね、私がきちんとやって上げたのに!などと言うのよ」

ゴムの話が続き、
「お食事に行くときは、ゴムのパンツがいいわね」
「そうね、お腹が膨れてもいいですものね」
「ォホホ」
だんだんと年季が入っていないと出来ない会話も飛び出して来た。
こちらも思わず「ウッ!」と笑ってしまうところだった。

締めは、突然のように話が飛んでいた。
「せめて孫たちの時代まででも、平和であってほしいわね」

令和元年7月26日(金)、朝8時半、いまのところ快晴、ドンドン温度も上がる。
昨夜の会話を思い出した。
ずっと立っていたが、お二人のおかげで、疲れも忘れ楽しい満員電車だった。
ありがとう。

3百合IMG_4515
庭の山百合も咲き出した。


今日もご訪問くださってありがとうございました。 感謝です。
From Tokyo With Love 東京より愛をこめて

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