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コパ・アメリカ 2 日本第1戦チリ・・・Vol.1933

ドラマも奇跡も起こらず、4:0で惨敗。

このメンバーだから当然かもしれないが、森保監督は先発で久保を使って来た点はさすがに勇気ある監督ぶりだった。
先発メンバーの平均年齢は21.3歳。柴崎(27)、中島(24)、植田(24)以外の年齢は、全員、来年の東京五輪該当年齢で若い。
ひょっとして、などと淡い期待も持ったが、今日の試合を見る限り、どうも、コパ・アメリカでの日本は来年に向けての強化試合となってしまいそうだ。

DFの杉岡(湘南、20)、ボランチ起用の中山(スオレ、オランダ、22)など将来を期待されているが、2人ともいくつか気の抜けたようなミスもあり、これではまだまだA代表定着は難しい。41分の最初のゴールは、CKから、中山の上高く顔を出した13番ブルガル(ボローニャ、イタリア、25)にヘッド一発で決められた。81分の3点目も中山だ、エリア内で守る中山は簡単に体を入れ替えられて交されクロスを上げられ、これを7番サンチェス(マンチェスター、イングランド、30)がズドンと一発。あとの2点は、11番FWバルガス(ティグレス、メキシコ、29)が、54分、83分に決める。

前半の30分くらいまでは、両チームともに動きが激しく主導権争いの感があった。日本も寄せも厳しくプレーぶりも速く期待を持たせてくれた。30分すぎてからやや押され気味となったが、ナイスファイトだった。

法政大学の上田綺世(20)がワントップで4回ほどチャンスを作った。しかしチャンスに決めきれない、これがアマチュアということだろう。せめて1回でも決めていれば、流れは変わったのだろうが、現実は厳しいものだった。これが敗因。しかし、次戦も森保は彼を使ってくるだろう。上田ももう一歩上に化けることができるように! 最後のトドメ時に冷静になれるかどうか、それと今回では間に合わないが、体幹をもっと鍛えなければダメ、これ止まりの選手にならないように!

足の速い前田(松本、21)を皆がもっと使ってほしかった。
久保と中島はもっと近い距離で絡んで欲しかったし、ここにもっとボールを預ける意識も欲しかった。

全回と前々回に優勝しただけのことがあるチリが流石だということに尽きてしまうが、鉄壁に守られ無失点、まるでモアイのように日本の前をふさいだチリだった。

モアイIMG_7015
この屈強なDFたちの裏を上田は何度も取ったのだったが・・・。

第1戦を見るかぎり、準々決勝に残るのは、ブラジル、コロンビア、ウルグアイ、チリ、そして初戦は負けたがやはりアルゼンチンは固いところだろう。あとまだ3チームあるが・・・果たして・・・。


いや、先のことはよそう。とりあえず次戦だ。カタールは20日、対コロンビア、わが日本は21日、対ウルグアイ、ガンバレ!アジア勢!

♫ 泣くのがいやなら ♪ それでも 歩いてゆくんだ 顔上げて ♪  


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From Tokyo With Love 東京より愛をこめて

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