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「何かいるよ!」・・・Vol.1918


名残り惜しかったが、セッコクに別れを告げてしばらく降ったら、同年輩くらいの男二人ずれが下から上がって来た。
「セッコク、見ました?」と私に聞いた。

「ええ、もちろんですとも!とても見事に咲いていました!」と私。
「それはよかった!それを目当てにやってきたんです!」と彼ら。

話は変わるが、セッコクと出会う少し前にも実は面白い出会いがあった。

子どもたちの足の方が速いだろうからと一度道を開けて先に行ってもらった小学生の集団に追いついてしまった。みんな立ち止まってワイワイと茂みの中を覗いていた。
「先生、何かいるよ!」というわけだった。

私も子どもたちの輪の中に交じって見た。
「あつ、あれは子どもの狸だ!」と私。
手の平に乗るくらいの小ささだった。
逃げるわけでもなく、じっと葉陰の窪みの中からこっちを見ていた。

「さあ、バイバイして!」と先生は言い、小学生たちは先に山を下って行った。
一人になって写真などをじっくりと撮った。
子狸は慣れているのか全然動じずに「ヤレやれ、やっと静かになったか」とでもいうように背伸びなどしていた。
私も「バイバイ」と言ってサヨナラした。
「まだ行かないで」とでも言いたそうな眼をしていた。プーキーもこんな目をするときがある。

5アライグマIMG_4031

6アライグマIMG_4028

7アライグマIMG_4036

今思うとあれはアライグマの子どもかもしれない。

久々の高尾山は、イイ出会いが多かった。感謝感謝だ。

♫ Let’s Live for Today今日を生きよう ♫ The Grass Roots。
子狸は今日も元気だろうか?



そういえば羊もまだ元気だった。
8羊IMG_4011


今日もご訪問くださってありがとうございました。 感謝です。
From Tokyo With Love 東京より愛をこめて
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