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東京オリンピック噺・チケット編・・・Vol.1912


大河ドラマ「いだてん」は面白く楽しんで観ている。
宮藤官九郎はやはり異才、中村勘九郎も好演。出演者も皆張り切り感が強いが嫌味にはならない。
横尾忠則の名前も久々で、これも良し。
マラソン好き(といっても専ら見るほう)だから、今のテーマもこれも堪らない。東京高等師範学校を母校とする者からの熱や想いも時々届く。それぞれの思い入れが交差している。これも、いい。

ところで、来年の東京オリンピック噺にいきなり飛ぶが、チケットのこと。
「申し込みはしましたか?」と先日後輩が言った。
呑み会の席でのことだった。
「いや、ネット申し込みはダメだ。疲れる。サッカーW杯で懲りている」と私。
「早いもの順ではありませんよ、今回のは抽選モノですから・・・」と後輩。

面倒くさいし、抽選でも当たるはずがないと思ってそのまま申し込みなどはせずに昨日を迎えた。
「今日が締め切りですよ、夜11時までですよ」と朝からTVで盛んに言っていた。

煽られてPCに向かった。ちょっと覗いてみるかの気持ちだったが・・・。
まず登録だが、簡単に終了。簡単だったものだから、次に向かってしまった。
続いて「チケット購入」に入った。「販売サイト」へ行くまでの順番待ち表示があり、「〇〇人が並んでいます。おおよそ20分です」などとあって辛抱強く待った。ようやく「販売サイト」にたどり着き、競技をあれこれ欲張って「申し込み」をした。「もうしばらくお待ちください」表示が出た。

それからがいけなかった。
待て度暮らせど表示が変わらない。
競技種目などを欲張りすぎたかなどと思って、種目数などを減らして最初からやり直してみても埒が明かなかった。

とうとう最後には、サッカー決勝1本に絞った。午後1時ころになっていた。
「もうしばらくお待ちください」表示のまま、スイッチを切らずに用事があり外出した。
夕刻に戻ってみても表示はまだ、「もうしばらく・・・」と変わらず、とうとう締め切りの夜11時がきてしまった。
「なにかやり方がまちがっていたのか?」などと腑に落ちないまま電源を切った。
何もゲットしないまま終わった。キレはしなかったが、モヤモヤ感と疲労だけが残った。

そして今朝。
「あなた、申し込み延期のようよ」と妻が言った。
今日の午前中までに延ばしたようだった。
「そりゃあそうだろう、苦情が殺到したに違いない」と私。意を強くした。

昨夜で諦めていたが、そうなるとやはり、そうもいかない。
また、PCに向かってみた。

五輪チケットIMG_3989

29日(水)、朝9:00、「販売サイトへ行くまでの順番待ち」に、あなたの前には「32万人が並んでいます、約1時間待ちです」と出た。10:11分、1時間が過ぎてもまだ9.1万人で約22分待ち。10:38分、ついに「1分未満、1694人」となり、販売サイトに到着した。

ワンチャンスとばかりに、今日は欲張らず、サッカーと陸上に絞り込み、「チケット購入」に入った。
「もうしばらく・・・・」表示がなく、昨日は観ることが出来なかった画面が目の前に現れてきた!
「おお、おお」だったが、購入価格に注意しつつ、無事に申し込みが完了してしまった。

最後に「申込を承りました」と案内が出て、続きを読んだら「当選したチケットのすべてをご購入していただくことになります。キャンセルはできません」などとあった。
「おお、分相応の価格にしておいて良かった」などと、これでまた、一安心だった。
午前11時前に、約2時間弱の「東京五輪入門編」の第1ラウンドが終了した。

「48万円も申し込んじゃいましたよ」と妻の知り合いの学生が言っていたそうだが、他人事ながら、少し彼を心配する余裕も出てきていた。

こうして、遅ればせながら、我が家の五輪噺の幕が上がった。




今日もご訪問くださってありがとうございました。 感謝です。
From Tokyo With Love 東京より愛をこめて
  
令和元年5月29日(水)、今日も曇り。
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