旅の空から[異国の細道]143・ブラジル24・・・フォスドイグアス・・・Vol185・2014.12.17.

イグアスの滝 Catartas Iguacu
ブラジル側から

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悪魔も喉ぶえ。

2014年12月15日(月)。
「セニョール、マンディ、モーンニィング、8時ですヨ! 8時!」と、言われたとおり、ブラジル領事館に出かけた。
金曜日と違って、この日は先客が4人いた。皆、申請書類らしきものを持って、玄関が開くのを外で待っていた。

係官が玄関の鍵を開けた。
私は、5番目に入ったが、受付デスクで「セニョール、こちらへ!」と声がかかった。「パスポートは、持ってきましたか?」「シー!」と元気よくいい返事でかえした。いの一番に対応していただいた。
「OK! 。では、12時に受け取りに来てください」「グラシャス! では、12時にまた来ます。」
ほかの申請者も、親指を立て笑顔で”良かったな、ハポネス!”と仕草で喜んでくれた。

12時少し前に伺った。「おお、早いな」「ちょっと待ってくれ」と係官は言い、オフィスの中に入っていった。
すぐに出てきて「はい、ユア・パスポート」「ここにVISAを貼り付けてあるよ」
見るとW杯時にもらったビザと同じものだった。違った点は、写真と一部の文字”W杯云々”がないだけのようだった。
メガネをはずした写真の人相は良くなかったが、係官のせいではない、自分の顔だ。
ありがたく「グラシャス!セニョール」と言い、手を出した。係官も強く握り返してきた。
”やった! さあ、ブラジルだ!”

これだと、今日ブラジル側のイグアスの滝へ行ける!
事前に調べておいたブラジル側行の12時20分のバスに乗れる。乗れば国境の入出国の時間も含めて1時間で滝に着くはずだ。クルセイロ・ノルテ社のバスだ。
定刻どおりバスは発車し、先日見たあの橋を渡った。あの廃船もイグアス川に浮いていた。
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左側がアルゼンチン、右がブラジル、向こうがパラグアイ。

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そして、今日もアルゼンチン側から、スピードボートが滝壺に突っ込んでいた。
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ブラジル側には、こんなものがいた。
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国立公園内には瀟洒なホテルが1軒建っていた。
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そしてきょうも、グリコ(の、おまけ)!
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17時のバスに乗り、また入出国スタンプをイミグレッションで押してもらい宿に戻った。
まだ明るく、プール脇で、夕景色を見ながら、まずは一服。
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少し慌ただしかったが、今日も充実した、いい一日だった。

*ブラジルのリオデジャネイロに向けて日本を飛び立ってから、202日目だった。
 ちなみに、昔「80日間世界1周」というのがあったが、80日目は、ベネズエラにいて、コロンビアに向かってバスに乗り込 んだ時。100日目は、エクアドルのバニョスで温泉につかっていた。180日目がパタゴニア、3泊4日の船旅の途中だった。アルゼンチンもプーコン、ワインのメンドーサ、バリローチェなどなど、まだまだ行ってみたいところはたくさんある が・・・。これからアルゼンチンに行く方におまかせする。時々は、メールなどで私をうらやましがらせていただきたいものだ!!
  
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ジュール・ヴェルヌの「80日間世界一周」

 “テアトル東京”で観ました。デヴィッド・ニーヴン、シャーリー・マクレーン、シャルル・ボワイエでしたかネ・・インドあたりから、明治5年の横浜・鎌倉大仏へ、そしてアメリカ経由でロンドン・・が一周経路でした。
 南米を経由しなかったのは、日付変更線が物語りのキーポイントになっているからで、ロンドンに着いて、81日間と落胆するが、実は80日間だったというのがエンドのオチでした。
 懐かしい数々の想い出・想い起こしをありがとうございました。無事に帰国されますよう祈念いたしております・・(^_^)

おお、なつかしい!

そういば、シャルル・ポワイエ、いい役者でした。おっと、まだ生きている?
あなた好みではないかもしれませんが、高倉健さんが亡くなったそうですが、反応はどうでしたか?

好みですヨ!

 数週にわたって、毎晩どこかのチャンネルで高倉映画が放映されてました。観たものだけでも次の通りです・・ほとんどかつて観たものばかりでしたが・・
 「八甲田山」=徳島大尉の中隊を三本木まで案内した宇樽部村の娘、秋吉久美子が新鮮でした。
 「あなたへ」=最後のセリフ・・「自分は今日、鳩になりました」が意味深でした。
 「ブラックレイン」=NY市警の刑事マイケル・ダグラスの父親、カーク・ダグラスは「海底2万哩」の主演者でしたネ・・松田優作の演技も迫力がありました。
 「駅STATION」=烏丸せつこ、倍賞千恵子の演技がとてもよかったです。
 「南極物語」=東京タワーの下で銅像になっている犬たちはタロ、ジロ以外にリキ、アカ、アンコ、シロ、ペス、風連のクマなどと知りました・・国民的物語の映画化ですね。
 「幸福の黄色いハンカチ」=倍賞千恵子が卓越してました。
 「単騎 千里を走る」=チャン・イーモウ監督作品はよくわかりません。

追伸】18日現在、日本サッカー協会はアギーレ監督を未だ解任していません (-ε´-。)