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突然・・・Vol.1889


肉体的激痛もだが、心的な痛みも、やはり突然にやって来る。
突然にやって来ることは悲しいことの方が多い、ような気がする。

早朝に電話が鳴った。
何か胸騒ぎがした。
小学校の校長先生からだった。訃報だった。
「主幹教諭YM先生が亡くなられまして・・・」と気落ちした声が小さく響いて来た。

学校に駈けつけると、今日は振り替え休日だったが、副校長先生など主だった先生方はすでに集まっていた。先生方は憔悴し途方に暮れつつも、明日登校してくる子どもたちへの対応など即やらねばならない段取り等について校長室で話し合われていた。

YM先生は図工専科教員で、この2月には子どもたちの「作品展」で、指導した小学生の作品について私に楽しそうに嬉しそうに説明してくれた、とても素敵な笑顔だった。が、突然に逝かれてしまった。
今年で定年、来年からは第2の人生が待っていたのに、さぞ無念だったことだろう。

ガランとした誰もいない職員室のYM先生の机の上には花瓶に花が飾られていた。
合掌し辞した。

アイリスIMG_3716
アイリスの花言葉は吉報とか希望だという。
残された家族は、今はさぞ悲しく辛いだろうが、乗り越えて立ち上がっていただきたいと願う。


From Tokyo With Love 東京より愛をこめて 合掌


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