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水を吐く龍 Dragon・・・Vol.1869

7駆け出しの龍IMG_3444

鯖江駅近く、誠照寺。越前三門徒の中心寺院。
この寺の四脚門に左甚五郎作と言われる「駆け出しの龍」がある。
文久2年(1862)の大火災時に口から水を吐き、寺を守ったという。

6親鸞四脚門IMG_3437

5誠照寺IMG_3434


龍といえば、雲を巻き起こし、天空を自在に駈け、時には火を吐き・・・、といったようなイメージがないでもないので、「水を吐いた」と聞いたときは「?」と一瞬思った。
が、冷静に思えば、どちらかと言うとリュウは「水の神」だ。
「竜神様」はだいたい水辺や水に所縁が多い所に建っていて、空を飛ぶより池にお住まいだ。

家の近くの龍泉寺もそうだった。
昔、干ばつの時、和尚様が「雨乞い」をすると、今は小さな池となっている「龍の泉」から龍が現れ天に昇り、雨を降らし、村人は「ありがたや」と感謝したそうな。

普段は水中や土中に住み、春になると天に昇るともいうが、やはり龍は天空を雲を巻きながら駆け巡る、そんなイメージの方が強い。テレビなどの影響のせいだろうか?

今日の1曲 ♪ Dragon Ball ♫ 悟空とともに雲に乗って。



初夏に龍泉寺で新谷祥子さんが「ゴンドラの唄」コンサートを開くが、ひょっとして「ドラゴン」に掛けているのだろうか?


今日もご訪問くださってありがとうございました。 感謝です。
From Tokyo With Love 東京より愛をこめて
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