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俺の桜・・・Vol.1855


今日は1日雨だという。
東京でも八王子の山間は雪が降るかもしれないなどとニュースでは言っている。
高尾の山近くに住んでいるので「ひょっとしたら・・・」などと思って外を見ているが、今のところそんな気配はない。ただ寒いので、エアコンは暖房にして回している。コタツにもスイッチを入れた。
「コタツ、そろそろ片づけるわ」と妻が3月末頃に言った。
「いやー、4月いっぱいは・・・」と私は少し抵抗した。
今、妻はコタツに入っている。
勝ち誇って「ホラ見ろ!」などとは言わず、私はニンマリしている。

さて桜だが、寒いのでまだ持つか? それとも雨で散らされるか?
気になるところだ。
気になるといえば、昨日は気になっていた桜の手当てに行って来た。

“俺の桜”だ。
正確には、川原の土手・公の地に私が勝手に植えた桜だ。3年目の春を迎えた。
去年は大寒波にやられ幹は枯れてしまったが、根元にわずか花が咲き、細い3本の枝が少しだけ伸びた。1か月ほど前に、1本の枝が、子どもに折られ、千切れかかっていて手当をしなければと思いつつ時が経ってしまっていたのだ。
3本とも緑の芽が出始めているが、今年は花は咲かないようだ。
今年持ちこたえれば来年以降は徐々に花も増えてくるだろう。

1折れた桜0409IMG_6122

じつは同様な“俺の桜“がもう1本ある。勝手に近所の公園に植えた桜だ。

2平成10年22年目にIMG_6112 - コピー
これは21年目の春を迎えている。

今のところ役所などから「けしからん」などといったお叱りもなくきているが、桜を観るたびに内心はちょっとだけ複雑、でもある。

土手の桜の手当てをしていたら背後から通りすがりの知人が声を掛けて来た。
ところで、それは会館の桜か?」と彼。
「いや、買って来たものだ」と私。

地域の会館前には桜の老木があり、バイパスが通るために来年あたりには切り倒される運命にある。
会館も別なところに建て替える。彼も私もその新会館建設委員会のメンバーだ。
すでに老木の若芽を移植して自分の庭で育てている者もいて今年も綺麗に花を咲かせている。新館完成時にはその彼の桜を植え替える予定でもある。

土手の会話に戻るが「なるほど!」とあらためて気づいた次第。
会館の老木には根元にまだ数本の若芽が今年も伸びている。
「あれを上手に抜けたら、この土手にももってくるか!」
“俺の桜”の3本目だ・・・・・。
などと昨日は思ったが・・・。

急にプーキーが哭きだした。何だ?・と思って再び外に目を遣るとボタン雪が降っていた。
「もう少し気温が下がると、これはやっぱり積もるかな?」などと思っていると電話が鳴った。
4月10日、午前10時。(中断)


*結局、積もらず、夜になってしまったが、今日はこれまで。
今日もご訪問くださってありがとうございました。 感謝です。
From Tokyo With Love 東京より愛をこめて
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