FC2ブログ

AFC決勝:俺(たち)には明日はない・・・Vol.1680


夢と歓喜は彼方へ消えた。
書く気力もないが、愚痴でも日記に残さなければならない。
2019年2月1日、AFCファイナルin USE、日本対カタール、1:3、敗北。
勝敗の分かれ目は前半12分、カタール19番FWアルモエズ・アリ(22歳)のオーバーヘッドによって1点を決められたところだろうか。0:1。
立ち上がりの15分は難しいといわれるとおり、失点は致命的だ。カタールも守備を固めた。が、それだけではなかった。1点を先取すれば俄然有利になる。そのことを一番理解していてかつ実行出来たのがアリだった。大会史上最多得点王(9得点)が誕生した瞬間でもあった。
「アレッ、入ってしまったのか?!」まぐれで偶然の産物とみえなくもなかったが、打てば何かが起きる、ピッチの女神がカタールに微笑んだ瞬間だった。
吉田も、ファールにならない程度に体をぶつけていれば防げた、彼の甘さが出た。

次取ればまだまだいけるゾ!
だったが、27分、次のゴールもカタールだった。
MFハティム(29)にミドルシュートを打たれ、0:2。
彼は韓国戦でも同様に決勝点を挙げていた。森安は「分析は出来ていた」と言う。
この時も対峙していたのは吉田だった。相手に対する詰めが甘かった。
日本代表の中では修羅場経験豊富ともいわれキャプテンマークも巻いているが“まさか”と言う甘さがあったと言わざるを得ない。ベルギー戦を思い出す。最後の土壇場、吉田がGKに体を寄せていれば、ファールでもしていれば、というアレだ。タラレバは言っても詮無いというが、つい愚痴が出る。

「さぁー、ハーフタイムでの監督の指示は?」と期待した。

2点差は危ない数字だとも言う。日本がひっくり返せるということだ。
監督指示が効いたか、後半は俄然動きは良くなった。まだまだいける!
4分から11分の間にCKが5回、しかし決めきることが出来ない。ネバーギブアップでその後もFKやCKを得るがいずれも無得点。24分、やっと待望のゴールが生まれる。塩谷からのパスを南野が決めた。1:2。今大会ゴールがなかった南野が決めた。調子に乗るか!だった。まだ時間は十分にある。
その後もFKありCKも3回ばかり続く。決めきれないが相手もバタバタしてきた。もう一押しだ!

しかし38分、万事休す。PKで1点をカタールに献上し、1:3。
主審がVARを確認。吉田のハンドが認定されてのPKだった。
またもキャプテン吉田だった。
「笛が鳴るまでわからない」と無理に思い込んだが“ネバー・リミット“は空しくUAEの空に消えた。

「選手たちは成長してくれました」「若手も融合し伸びてきました」「おおいに評価できます」
などとTV解説者の某山本氏などは優しく言っていたが、南野はインタビューに応え「優勝しないと意味がないと思っていたので・・・」と悔しさを滲ませていた。その通りだ。
解説者等はいまだに若手を下に見ているのだろう。いかがなものか。一番若手の富安などは堂々たる主軸ではなかったか?次は吉田を替えて富安をDFリーダーにしてほしいものだ。

AFC杯は成長を試す場ではない。一つのゴールだ、終着駅だ。勝たなければダメだった。
これからコパ・アメリカや五輪、そしてカタールでのW杯があるが、森安監督の選手起用を注意深く見守っていきたいと思っている。
我慢できるのも、多分2022年、そこまでだ。

なにせ時間がないのだ。
俺(たち)年配者には、もう明日がないのだ。

3梢にIMG_5677 - コピー


♫ 俺たちに 明日はない ♫


今日もご訪問くださって愚痴をお聞きしていただきありがとうございました。 感謝です。
From Tokyo With Love 東京より愛をこめて
関連記事
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント