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山岡鉄舟・・・Vol.1632


剣・禅・書を極めた達人だという。
西郷隆盛が鉄舟を称して「金も要らぬ、名誉も要らぬ、命も要らぬ、そういう男は始末に困る、が、そういう男でなければ大事は為せぬ」と言ったとか。

江戸無血開城前のひと仕事、駿府に居た西郷を単身で訪ねて行く。表舞台に登場してくるのはだいたいここらあたりからだ。身の丈6尺2寸だから約188cmの偉丈夫だ。西郷より約8㎝も高い。いるだけで迫力があったに違いない。

静岡藩藩政補翼となり、清水次郎長とも肌が合ったそうだ。牧ノ原台地開墾責任者の中條金之助には茶の助言をしたとも言う。書は山本海苔店、アンパンの木村屋、埼玉小川町「二葉」などの看板としても残っているそうなので今度機会があったら是非拝ませていただきたいと思っている。
自らも直心陰流剣術の達人で臨済宗の禅僧・大森曹玄が『山岡鉄舟』を著しているので熟読しなければいけないとも思う。

そんなことから西郷どんにご挨拶後、少し足を伸ばした。
上野公園を抜けて、芸大を通り過ぎると向こうの角に人だかりがあった。
ん?かばや?かと思ったらカフェ「カヤバ」だった。有名な店のようだった。

4カフェカヤバandroid-20181212211642 (7)

この少し先に目指す全生庵があった。
ここに山岡鉄舟は眠っていた。53歳で没。
お墓の周りを門下生の鉄門4名、石坂、千葉、松岡、村上が眠っていた。
合掌。

3山岡鉄舟1android-20181212211642 (9)

このまま北上すれば六義園もそう遠くはない。六義園脇には静岡に所縁の友人が住んでいる。
あいさつしに行こうかと思ったが、改めることにして、全生庵を辞した。

★いつか大河ドラマで、「山岡鉄舟・青春篇」なども観たいものだ。鉄舟役は西郷どんの藤本隆宏でOK,元競泳のオリンピック選手だが、彼の眼付がいい。
「大久保利通・海外編」もいい。これも瑛太でOK。
★ちなみに大久保利通も背丈が183㎝で隆盛より高かったという説もあり、故郷の佐久間象山は186cmだったという。皆、威風堂々たる体躯で迫力があったのだなあとあらためて感心した次第。

今日もご訪問くださってありがとうございました。 
From Tokyo With Love 東京より愛をこめて
明日もいい日でありますように!
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