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オリンピック効果・・・Vol.1612


このところ邦人の活躍が次々と報じられる。
卓球、フィギュア、バドミントン、体操、柔道・・・・。
凄いものだ。

テニスでは大坂選手が若干20歳でチャンピオン、数億円も稼ぎだし、ベースボールでは大谷選手が新人王に輝いた。

先日の都道府県東日本駅伝では新谷仁美選手が5年ぶりに復活した。9区10km、アンカー、5位でタスキを受け取ると1位との差・1分35秒を追いかけた。
「2分以内なら大丈夫!」と豪語する新谷がTVに映し出される。
1位は長野県・玉城、名城大学4年のエースが逃げる。
6㎞地点では、新谷はすでに3人を抜き2位に浮上、8㎞地点で1位の長野をとらえ一気に抜き去っていった。
結果は10kを31分8秒、新谷は区間新、で東京が優勝。
私は長野の応援者だが、この新谷の快走には脱帽。他の選手はまるで子どものようなものだったから悔しささえ湧いてこなかった。レベルが違った。
「世界だけを見ている」と新谷は言っていた。

24新谷IMG_5192   25抜くIMG_5193
     (フジTVから)

AFCでは、鹿島アントラーズが悲願のアジアの覇者となった。
これで天皇杯5冠、ルバン杯6冠、リーグ8冠、アジア制覇で1冠、合計20冠を達成した。
神様ジーコが来年の予定を早めて8月にテクニカルディレクターとしてカシマにやって来た。
「練習メニュー、指導法、分析、スタッフからの発信、すべて何も問題はなかった。残るは単純に選手の意識の問題だった」とジーコは言ったと各紙が報じている。
「プロでいられるときは非常に短い。あの時こうしていればと思ったときには1年が終わっている。だから時間を無駄にするな、1日が終わった時、鏡に向かって“今日はしっかり練習できた”という達成感を持ち明日に向かってほしい」と鹿島の選手に語るジーコの言葉をエルゴラッソは伝えていた。
選手は知っている。誰のせいで失点したか、どこに問題があったかを。負けた試合を「今日はいいゲームだった」と大岩監督は言っていた。そんな優しい監督に鈴木常務は大岩に「それじゃあだめだ」と言い含めたという。それから監督・大岩も変わったとエルゴラは書いていた。
以来、他人任せにする選手はいなくなり、まさにチーム一丸となって行った、そうだ。
我が愛するレッズに聞かせたい話だ。

某紙は「影のMVPは昌子!」などと大きく書いていたが、実際のMVP/鈴木優磨のことはほとんど取り上げていなかった。ずいぶんの仕打ちじゃないか!
と怒ってみたが、まあこれから目にもの見せてやれ、とエールを鈴木に贈りたい。

23優磨IMG_5191
   (BS日テレから)

なんだかんだで、オリンピック効果とでも言うのだろうか、スポーツ界が俄然賑やかになって来た。
不祥事続きのスポーツ業界だったが、当事者の選手たちが救いはじめてきたようでもある。
ガンバレ、アスリート!

今日もご訪問くださってありがとうございました。 
From Tokyo With Love 東京より愛をこめて
いい日でありますように!
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