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男泣き・チョーキジェ監督・祝!・・・1592


私は湘南ベルマーレのサポーターではないがチョーキジェ監督は好きな監督だ。
男っぽい顔もいい。
今まで読んだり聞いたりしたことからすると、顔に似合わず(は失礼)優しい男のようでもある。

J2に落ちても落ちても這い上がって来た。
育ったと思った選手は大きなクラブに引き抜かれ、その都度戦力は低下、その都度また立ちあがって来た。しかし泣き言は言わない。
一度だけ辞任を表明したが、クラブにどうしても続行してくれと言われ男意気を示してここまでやって来た。
クラブでは24年前に天皇杯を取った時以来の杯だという。

ルウ”ン・カップ決勝。
前半はまさに“湘南スタイル”全開だった。
ストーミング志向のサッカー。
ボールに人数をかけ、局面を圧倒するサッカーだ。
攻守ぶっとび型で、腰の引けたサッカーはしない。
その前半に東京オリンピック世代の杉岡大暉(21歳)が35分に華麗なゴールを決めた。
蹴ったボールは低空で地を這い上昇しネットに吸い込まれていった。ビューティフルなゴールだった。
ゴラッソ!!だ。

後半はさすがに足が止まり、マリノスの猛攻に晒される。
防戦一方の体だったが、よく守る。皆ゴール前で体を張った。
球際へのするどい寄せはなくなり、いつゴールを決められてもおかしくないような状況が続く。
攻めるマリノス!
そしてアディショナルタイム4分、ホイッスル、ついに守り切った。
坊主頭のGK秋元も踏ん張り、174cmのセンターバック坂佳祐も良かった。
レッズから移籍の梅崎も存在感を魅せた。みんなよかった。

笛と同時に倒れ込むチョーキジェ監督。インタビューでも男泣き。
「こんなところで泣いちゃいけないが」と言いつつ涙が落ちる。
「まだ途中なんで・・・」と言いつつ涙が光る。
男泣きするナイスガイ!
この7年間、一番つらかったのはキジェ監督だったのだろう。

1キジェ監督IMG_5148 

2瞬間倒れ込むIMG_5146   3インタビューIMG_5147
(写真はフジテレビから)

 中村涼氏が「湘南スタイルとは縦に速いカウンターと言われるが、湘南スタイルの本質は、選手が生きいきとプレーして、ベルマーレに関わる人が明るく躍動していることだ」と言ったキジェ監督の話を以前紹介していたが、ハーフタイムにキジェ監督は2言3言と話した後に「楽しんで来い」と言って選手を送り出したようだ。

選手たちは楽しむ余裕はなく、動かない足で死に物狂いで守っていたが、おそらくどこかに”楽しむ”心がしみついていたのかもしれない。
結果は、1:0。
優勝賞金1億5000万円。MVPは杉岡で100万円を獲得。
今年からベルマーレのスポンサーになったライザップ効果も少し出てきたようだ。
リーグでもさらに奮闘して強いキジェ・サッカーを見せてほしいものだ。
さあ、これからだ!

本当におめでとう!!!



今日もご訪問くださってありがとうございました。 
From Tokyo With Love 東京より愛をこめて
明日もいい日でありますように!

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