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三州瓦・突然に・・・Vol.1591


雨の一件で悩んだ気持ちも少し治まって来たのでブログ訪問の時間としたら、六さんが「祖父は瓦職人だった。三州方面から・・・」などとあった。
突然、“三州瓦”を思い出した。

「瓦は三州瓦が一番だ!」と小さいころ大人たちが言っていて何度か耳にした。
瓦はわかったが、漢字もわからず、サンシュウの意味も知らなかったが“サンシュウがわら”という新しい言葉を知って誇らしげに呪文のようにとなえていたものだ。
瓦に興味があったわけでもない、ただそれだけのことだったが、あれから半世紀以上もたつのに突然“三州瓦“を思い出したのだった。

昔は私の故郷、信州・佐久地方にも瓦製造を業としている家も数軒あった。
親しみを込めてか“瓦屋さん”と呼んでいた。
私の姪っ子の嫁いだ先も稼業は“瓦屋さん”だった。

5月の節句、鯉のぼりの歌ではないが、瓦はやはりいい。
これが日本の風景だ、などともおもったりするが、今は瓦屋根の家も少なくなってきたし、鯉のぼりを上げる家も少なくなった。
ちなみに我が家も瓦屋根だが、残念ながら三州瓦ではない。
若かったから洋風がいい、地中海っぽいなどと思って乗せた瓦だ。
もちろん安かったのだろう。

瓦IMG_5141 - コピー


季節外れだが、今日の歌は ♬ 鯉のぼり ♬ で。


今日もご訪問くださってありがとうございました。 
From Tokyo With Love 東京より愛をこめて
今日もいい日でありますように!


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コメント

非公開コメント

ああ佐久の瓦工場、見てみたかったです。奇遇です。
瓦は気候風土にあわせたものが必要で、郷里の瓦も冷え込みがきつい地方に出荷すると、品質の悪い瓦は割れたそうです。
おしゃれな西洋瓦ですが、屋根にちゃんと雪止めがついているんですね。
義母がさいたま市の老人ホームに入所し、大宮通いをするようになったら、あの辺の民家の屋根にみんな雪止めがついているのを見てびっくりしました。静岡では見たことがありませんから。八王子あたりはどの家もついているのかもしれませんんね。

No title

"雪止め”あまり気にしていませんでしたが、あらためて近所を見たら結構ついている家が多かったです。
おかげで久々に”足を止め”他人の家の屋根眺めが出来ました。