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野戦病院ふう・折れたバラ・・・Vol.1584


止まり木でのひとときがご機嫌な季節になった。
夕暮れは左右や真上の藤棚から、リーリーなどと虫の声が秋を感じさせてくれる。
蚊もほとんどいなくなってきた。ビールもうまい。

日中は、コーヒーで一杯だ。
横を見ると、おそらく今年最後で見納めとなるだろうバラが健気に咲いている。
このバラは先日の台風24号の風で折れたバラだ。
折れた翌日に手当てした。応急手当というヤツだ。
正確には手当と言うほどのことではないが、“野戦病院風”と自分では言っている。
折れたバラの茎に割り箸を副えて折れた箇所の上下をガムテープで巻くだけのことだ。
通気性の良い布などを当ててその上をガムテープで巻くなどとはしない、直接テープを巻く。
野戦病院では実際はもっと丁寧かもしれないが、そこはお許しいただきたい。
しかし、これでバラは見事に復活するのだ。
過去に何回も経験がある。
ホントに生命力には感心する。

1添木バラ1003IMG_4992   2咲き出したIMG_5056

3なんとかIMG_5067

薔薇ではないが、人間でも同じようなものらしい。
以前、知り合いの看護婦(当時はこう呼んでいた)さんが、「私の病院の院長は、もう相当の歳で、ある日指を切断した患者が、その切れた指を持参で病院に駆けつけてきた。院長は簡単に指をくっつけた。ただ、縫合の時、筋と筋を繋ぐのだが、アッ、その筋は違うと私は思ったが、黙認してしまった」「院長は目が悪くなっていて良く見えなかったので、筋違いだったが縫い付けてしまった。が、無事くっつき、患者はその後十分な完璧な指の動きにはならなかったが、元通りくっついたので喜んでいた」そうな。
呑み会の席の話だったから真偽のほどはわからない。
怖いような、それでも良かったような話だが、割り箸でバラなどに添え木する時には、必ずその話を思い出す。

何とかなったり、どうにかなったりするものだ。で、 今日は 
 ムッシュ・かまやつ ♬
 で。


今日もご訪問くださってありがとうございました。 
From Tokyo With Love 東京より愛をこめて
ウルグアイ戦、中島は良かった!




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