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平田の生活バス④ヤマタノオロチ・・・Vol.1506


江戸時代初期まで斐伊川は日本海に注いでいたのだという説明書きを「古代の丘」で見た。
「おお、ひいかわと読むのか」と、妙に感動した。
なにせNHK大河ドラマ「西郷どん」を熱心に見ているせいで「ひいさま」と結びつき、すぐに覚えた。
(遊郭で遊んでいた頃の“ひいさま”はおもしろかったが、将軍になった慶喜は役回りとはいえ可哀想で残念だが・面白くない・・、なにせ史実とは違ってもドラマは面白い方がいい)

「斐伊川が洪水の後、流れを変えて、宍道湖に流れ込むようになったそうですね」
と生活バスの運転手さんに語りかけた。

50斐伊川IMG_1858

「諸説ありますが、ワタシは、ヤマタノオロチ、あれはあの斐伊川のことだと思います」
と運転手さん。
目の前にすると、そう思えてくる不思議さがある。
「なるほど、なるほど!」と話に吸い込まれていく。

斐伊川はあの森の中を流れているのだろう。
太古から、大暴れし、民を苦しめたこと限りなく。
それに立ち向かった人、これまた数多。
ヤマタノオロチを(治山治水で)退治した者が出てくる、英雄の登場だ。
そんな英雄がスサの王、大国主命、などと呼ばれたのかもしれない。

学術的なことはいざ知らず、日本書紀なども、いいトコ取りをして、倭国にあった他の部族や国の話を、いかにも我が祖先の話だなどと偽造・ねつ造・盗用しているに違いない、などと思えてくるからたまらない。

バスはゆく。


今日もご訪問くださってありがとうございました。
From Izumo With Love 出雲より愛をこめて
まだまだ出雲路を行く。
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