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平田の生活バス①・・・Vol.1503


一畑薬師参拝を終え、茶店でビールと軽い食事を済ませ駐車場へ出た。
バス停で時刻表を確認しバスを待った。
境内では一人、茶店前では別の一人、駐車場でバスを待っていた時に別の2人、参拝客らしき人はこれだけだった。皆、自家用車でやってきたようだ。猛暑で平日だからかもしれないが、人は居ないようなもので、静けさが身に染みた。
セミの声は聞こえなかったが、芭蕉の句などを思い出していた。

そうそう、僧坊に集団がいた。
地元の中学生らしく、合宿というか修行というか、学びに来ていた。
楽し気なはしゃいだ声が時々木々の中から聞こえてきた。
青春だなあ、などと、しばらく声の方角を眺めていた。

66駐車場からIMG_1882
(駐車場の端から薬師方面を見る。この道の向こうに土産物店などがあり、中腹の森の中にお薬師様がある)
(かつての一畑パークは、左に見える建物の裏あたりから広がっていたようだ)

やがて駐車場の向こうの森の中(反対側)から、登って来たバスが顔を出した。
“平田の生活バス“と呼ばれるバスだ。

「いくらです?」
「200円です」
そしてバスは発車した。
バスはここで折り返し今来た道を下る。
「一畑口」駅まで向かう。

乗客は私だけだった。

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