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アザール de ゴザール・・・Vol.1483

2018.7.14.23:00~、W杯3位決定戦、ベルギー対イングランド。
カピラだったか松木だったかが「アザールでゴザール!」とTVの解説中に言ったように思うが、前評判の高かったベルギーの10番・アザールが最後にイングランドにトドメを刺し2:0で勝ち、ベルギーが初のW杯3位となった。祝!

ベルギーの衝撃は早くも前半3分と46秒あたりにやって来た。
ルカクからシャドリにボールが渡り、シャドリがボールをゴール前に流し込む、右サイドから一気にゴール前に斜めに走り込んだ15番・ムニエがゴール! 1:0

1ムニエ1点目IMG_4627

後半37分、お家芸のカウンター炸裂!
デルブイネのパスを受けたアザールはワンタッチでボールを前に、相手DFの前にスッと身体を入れゴール・ニアに蹴り込んだ。 2:0

2アザールIMG_4630  3IMG_4631

疲れていたのか眠っていたのか、それとも後半に出て行く作戦だったのか、パッとしないイングランドだったが、後半に入ると息を吹き返す。
特に24分、イングランドの4番・ダイア―、名GKをあざ笑うかのようにボールはキーパーを越えてふわりとゴールに吸い込まれていった、完全に決まって同点の1:1となったか、と思ったが、ベルギー2番・DFのアルテルバイレルトがボールの行く手を阻む、ナイス・クリア!だった。

4かわすIMG_4629   5ダイア―惜しくもIMG_4628

GKは両国とも素晴らしかったが、イングランドのピックフォード、彼はこれからが楽しみだ。

日本も終盤、ベルギーのカウンターでやられたが、この日のベルギーも、再三再四カウンター攻撃を発動した。終盤になっても威力は増すばかり、ここぞという時には3人4人と一直線に猛スピードで駆け上がる。
横パスなど無し、たてに速く、人数が数人絡む、ここぞという時の意識の共有そして馬力と体力が必要だが、今後はこの“ベルギー型カウンター”を指向するチームが増えてくる気がする。
日本も部分的に取り入れてみたらどうだろうか?
ベルギー戦で原口が決めたが、あの時、もう1人、左サイドを駆け抜けていたら、もっと楽に決めていたかもしれない、などと想像するとワクワクしてくる。

監督の衣装も気になるところだ。
白シャツや黒のTシャツもいいが、W杯ではスーツ姿の方が好きだ。トレーニングウェアは祭典には似合わないような気がする。締まりがない。今回のダンディは、なんといっても英国紳士ぶりを世界に再発信したサウスゲート監督のベスト姿だろう。サッカーの母国ここにありだ。セネガルのシセ監督もあの髪型とマッチして異彩を放っていたが、この2人が双璧だろうか。

6英国紳士IMG_4632


今日もご訪問くださってありがとうございました。
From Russia  With Love ロシアより愛をこめて
さて、泣いても笑っても怒っても、今夜でサヨナラだ。
クロアチア対フランス。感動と記憶に残るナイスゲームを期待する。
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