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病院通・余計なお世話・・Vol.1457


どこの世界にも“通”じている方がいらっしゃるようだ。
〇〇つう、などと呼ばれ、その世界やモノ、事柄などに精通している。

私が手術を受けたドクターXの病院にもいらっしゃった。

「この病院でこんなに待たされることはほとんどない」
「今、手術を受けている方は、手術時間がかかりすぎている」
「たぶん手術が難しく手間取っているのでしょう」
「大変な患者さんのようですね」
と待合室で、病院通の年配のご婦人Wが、隣に座っている女性Zに言った。

その病院通Wは、まさに今手術している“大変な患者”がその隣の女性Zの夫とは知らなかったようだ。
Zは「余計なお世話だ!」とは言葉を返さなかったようだが、「夫は大丈夫だろうか?」と当然のことながら心配し不安は増大したという。

1週間前に手術説明があり、万が一の時のための同意書にも夫婦そろってサインしたことなどがZの頭の中をよぎったという。
同時に「私は失敗したことがありませんから」と言ったドクターXの言葉を何度も反芻したそうだ。

時間はかかったが無事手術を終えて生還し待合室に戻って来たZの夫は、そんなことがあったとは露知らず「やあ」などと言っていたらしい。

Zの夫とは私のことだが、自宅に戻ってから、「そんなことがあったのよ」と妻Zから聞かされた次第。
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[白内障手術備忘録4]
ロゴロして昔のCDばかり聞いている。今日は ♬ マーカス・ロバーツ ♬ のピアノだった。



今日もご訪問くださってありがとうございました。
From Tokyo With Love 東京より愛をこめて
明日もいい日でありますように!
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