FC2ブログ

信、義、誇り、卑怯・・・Vol.1446


小さいころ親によく言われた。
あまりそういうことをした覚えはないのだが、嘘ついたらダメだよ、悪さしたらダメだよ、と。
「悪さをして誰も見ていないと思ったら大間違いだよ。ちゃんとお天道様(おてんとうさま)が見ているんだからね」「ウソツキは泥棒の始まりだからね」と。
この頃、この言葉を思い出すことが多くなった。

「記憶にない、記録がない」のオンパレードだ。
本当の記憶喪失者に失礼ではないか!と思うほど忘れろと言っても忘れそうにもない御仁たちが恥も外面も臆面もなく言っている。
普通にみれば「みんな嘘をついてるな!」と感じられる面々ばかりだ。
佐川国税局長官、福田次官、柳瀬元秘書官、そしてあらたに安倍晋三首相が15年2月に会ったとされる加計理事長との面会を記録がないと否定した。
皆、日本を代表する顔と言っても過言ではないだろうポジションだが、情けない。
こんな潔くない彼らに「我が国」云々を語る資格は果たしてあるのかと疑ってしまう。
信もなく義もなく誇りもない。恥ずかしい限りだ。

皆一生懸命に仕事をしてきたのだろうが、最後に間違えた。
“人としてのケジメ”を付けれる時にまっとうに生きれる道を選べたのに踏み外した。
肝心な場面が用意されたのに“シラを切った”、嘘をついてしまった、というところだろう。
“卑怯者”への道を選んでしまったということだ。
お天道様がみているのに!
彼らは親にそう言われたことはなかったのだろうか?

ウソをついたら泥棒になるのだから、泥棒になったとしたら一体何を盗んだのだろうか?
「誠実」とか「良心」とかはどこかへ置き忘れた言葉だろうから、少し違う、いろいろ考えられるが、一応「日本国を盗んだ」を今日は正解としておきたい。

“卑怯者の誕生”は今日(先日から)もあった。
日大アメフトの内田監督だ。
官僚や政治の世界だけでなく、スポーツの世界にも卑怯者の連鎖が始まって来た。

表の世界でどうにもならなくなると「必殺仕事人」やらルール外の世界へと転化していく恐れが出てくる、そんなアブナイ時代にならなければいいが・・・。

また、俺にも言わせろ、が、出てきてしまった。
年寄りの遠吠えはイヌも食わないだろうからと愛犬との散歩に出た。
出れば気持ちも収まり、普通の日常になって、先ほど戻って来た。
遊歩道のまっすぐ向こうに陽が落ちるところだった。

1IMG_20180522_181910.jpg   3IMG_20180522_181856.jpg

4IMG_20180522_181846.jpg

バカ言ってるんじゃないぜ!と怒鳴りたいところだが、♪ ・・・ ♬ で。





今日もご訪問くださってありがとうございました。
From Tokyo With Love 東京より愛をこめて
いい日でありますように!


関連記事
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント