東京マラソン、設楽、日本新・・・Vol.1358
16年ぶりの日本新、設楽悠太が2時間6分11秒で2位(日本人1位)。
井上大仁も5位(日本人2位)で2時間6分54秒。
7位から10位までも、木滑、宮脇、山本、佐藤で4人とも8分台を出した。
皆、来年のMGCチケットをゲット。
更に3人の日本人が9分台。なんとサブテンランナーが9人も出た。
設楽は1億円をゲット。
福岡の大迫傑に続き、9分台だったが園田隼も2月の大分別府毎日マラソンでいい走りを見せた。
そして今回、一気に設楽と井上が躍り出てきた。
東京五輪を控えて、いよいよ活気が出てきたマラソン界となってきたようだ。
瀬古もはしゃいでいた。いいことだ。
ふと見上げると、我が家の紅梅もやっと1輪咲き出していた。

今日もご訪問くださってありがとうございました。
From Tokyo With Love 東京より愛をこめて
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