地縁・箱根駅伝・・Vol.1337
地縁で法政と拓大も応援した。
特に法政は昨年12月に我が地域のマラソン大会にゲスト出場してくれたので熱が入った。
5区山登り、14位でタスキを受け取った青木涼真(2年)は凄かった。
9人抜きで5位に浮上、シード権内を確保し立役者となり、区間賞を獲得。
「終わってみてびっくりした」と本人の弁。
「大学周辺の山道を走っていたから効果が出たのかな」と飄々たるもの。
その山道だが、私はよく知っている。おそらく時々愛犬プーキーと散歩する山道の事だろう。
大学構内にある山の中、一部榛名ウォーキング路と重なっている林の中の大学ジョギング道を指しているのだろう。
6区山下りの佐藤敏也(2年)も区間3位の好走を見せ、最終10区は6位で終了、無事シードを勝ち取った。


左は5区の青木と往路でチーム順位4位と健闘した拓殖5区の戸部凌佑。右の写真は6区の佐藤。
(写真は読売新聞から)
拓大も結果は、8位で同じくシードを獲得した。
両校とも、おめでとう!
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From Tokyo With Love 東京より愛をこめて
まだ続きます
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