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詩人・八木重吉・・・Vol.1328


ふるさとの川よ ふるさとの川よ
よい音をたてて ながれているだろう

あの雲は くも  あのまつばやしも くも
あすこいらの ひとびとも 雲であればいいなあ

などと詠う八木重吉は、この近くで生まれた。

法政大学多摩キャンパス西門で小河さんに手紙を託し、町田街道をさらに町田方面へと進んだ。
500mばかり行くと右に折れる道があり、その道を折れてすぐに右側の道を行くと銀杏の大樹がある。“大戸の晩鐘”が銀杏の木の脇にある。ここらあたりは大戸という。町田市だ。
街道から右にそれずに左を見ると人家が林の中に建っている。
ここで詩人・八木重吉は生まれた。

1生家IMG_3566

今は記念館となっており、隣には親戚が今も住んでいる。

2石碑IMG_3568   3詩碑IMG_3571

重吉の生家から50mも進むと相原幼稚園がある。
園庭には詩碑がある。
冒頭の“ふるさとの川よ”だ。

4相原幼稚園IMG_3573


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From Tokyo With Love 東京より愛をこめて

続きは、また。



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コメント

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草野心平

記念館の石柱は草野心平が書いているのですね。
関係を知らなかったので調べてしまいました。
駒込基督会(本郷東片町96)で洗礼を受けたというのも奇遇です。
青空文庫に作品があるので読んでみようと思います。
拾い読みしてみたら、

草をむしる

草をむしれば
あたりが かるくなってくる
わたしが
草をむしっているだけになってくる

…なんて哲学のような詩です。
よいものを教えてもらいました。