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足半、陸王、マラソン・・・Vol.1324


友人が足半(あしなか)のことに触れていた。
足半を知ったのはいつだったか?彼に聞いたのだったか、それとも?思い出せない。
ただ、やはりその時、上野の西郷さんが履いている草履がそうだと言われたことまでは思い出した。

ただ、ここで言いたいことは、思い出したいということじゃない。
足半から別のことが頭にスグ浮かんできたのだ。

大迫傑(すぐる)のことだ。
先日の福岡国際マラソンで堂々の3位、しかもタイムが2時間7分19秒。
タイム的には世界にはまだまだだが、ようやく期待の持てる選手が日本マラソン界に出現した。
4月のボストンマラソンがマラソン初出場で、ここでも3位だった。タイムが2時間10分28秒。半年で3分強タイムを縮めた。佐久長聖から早稲田、実業団を経て今はアメリカのナイキ・オレゴン・プロジェクトに所属。確か5000mの日本記録もまだ彼が持っている。
話題になっているのが彼の走法、フォワフット・ストライク
母指球を中心とした足の前半部分で着地し踵を付けない走り方だ。アフリカ勢が得意とするそうで日本人には不向きだと解説者は言っていた。
ほかには、足裏全体をフラットにして走るミッドフット・ストライク
この24日が最終回の「陸王」の茂木君はこの走り方だ。
あと、踵から着地するヒール・ストライクがあるという。(間違っていたらご訂正を)

この足半から大迫選手を思い出したのだが、大迫は特別で他の日本人には難しいというが、伝統ある足半の歴史を持っている日本人だ、マラソンでフォワフット・ストライクが果たして日本人にはむいていないのだろうか?というわけ。

足半103660664-1asi[1]


それにしても「陸王」は面白い。池井戸潤の下町人情ものはさすがでホロリとさせられる。役者もいい者がそろっている。

ちなみに私は、ヒール・ストライクだ。走るのは無理だが歩き方が踵から、着地している。
散歩中など前を歩いている年配の方をよく見る。
足がシャンとしていない、背中が丸まっている、「アッ」と思って多分同じ姿勢で歩いているだろう自分を反省する瞬間だ。そんなとき、ヒール・ストライクに変えるのだ。
威張って胸を反らし、足をビートたけし演ずるヤクザ(チンピラ)っぽく運ぶのだ。意外と背筋がシャンとする。
すぐ忘れて、すぐ元の歩き方にもどってしまう日々だが、時々心がけてはいる。

足半からマラソン、陸王が繋がった瞬間となった。

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From Tokyo With Love 東京より愛をこめて

では、また。

別れの1曲は、瀬古さんの好きだった曲で ♬ 昴 ♬ 。確かセコさんは嵩じて息子に昴と命名したのではなかったか。


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