シャラ・・・Vol.1292
少し遠くに見える木々の紅葉など「いいなあ」と見惚れることが多い。
遠くの町に旅に出かけたい、などとも憧れる。
しかし、身近なところも捨てたものでもない。
ひょんなことで驚きに出会う。
今朝もそうだった。
「だいぶ葉っぱも散り出したな」と庭のシャラの木を何気なく見た。



シャラの葉が朝日に透けていた。
葉脈が浮き出て泳ぐ魚のようでもあり、ささやかな驚きの発見だった。
ちなみに以前飼っていた犬の名はこの木からいただいて「シャラ」と名付けたものだった。
今日は、朝日つながりで、懐かしのアニマルズで行こう。
♪ 朝日の当たる家 ♬
遠くの町に旅に出かけたい、などとも憧れる。
しかし、身近なところも捨てたものでもない。
ひょんなことで驚きに出会う。
今朝もそうだった。
「だいぶ葉っぱも散り出したな」と庭のシャラの木を何気なく見た。



シャラの葉が朝日に透けていた。
葉脈が浮き出て泳ぐ魚のようでもあり、ささやかな驚きの発見だった。
ちなみに以前飼っていた犬の名はこの木からいただいて「シャラ」と名付けたものだった。
今日は、朝日つながりで、懐かしのアニマルズで行こう。
♪ 朝日の当たる家 ♬
- 関連記事
-
- また、よろしく!・・・Vol.1310
- 飲んで観て・・・Vol.1309
- シャラ・・・Vol.1292
- 木の香り・・・Vol.1287
- 錦糸町・・・Vol.1284
スポンサーサイト
コメント