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水着がお好き? Swimming in the Waterfall Vase ・・・Vol.1276

南米のセニョリータ、セニョール、セニョーラは水着がお好きだ。
海辺の話ではない。

私が目にした限りの話だが、滝では皆必ずといっていいほど水着だった。
冷たい寒い、風も吹く、それでも皆泳いだり、水しぶきを浴びて楽しんでいた。

単に気持ちよいからだけではないようだった。
「パワーをいただくのよ!」と言ったセニョーラがいた。
寒い、風が冷たいなどと弱音を吐く所ではなく、ただ神聖な場所、信仰に近いような思いで水につかっているようにも思えたものだった。
思えば日本の滝行のような気持ちで滝に向かって行っているのかもしれない。

そんなわけで、私も滝に行くときには必ず水着のような短パンを持参した。

エンジェルフォールの滝壺でも泳いだ。
案内人のカルロスが滝壺の監視人となり「ヨシッ、そこから先へ行ってはダメ!」などと皆に指示を飛ばす。小さな滝壺で水は渦巻いており、下手をするとあっという間に急流に飲み込まれて下流に落ちて一巻の終わりとなってしまうからだ。
セイウチのようになってカルロスは大きな岩に寝そべって指示を的確に出しているのだ。
ちなみにヨシというのは私のこと。

5泳ぐIMG_2746

エンジェルフォールの滝壺で泳いだのはカルロスを含めて8人だ。
船頭の2人はキャンプ地に残り、フランス人の3人家族は途中のミラドールで待機していた。
仲間は皆カナイマでこのツアーに現地参加した者たち。写真は最後の展望台での記念写真(水着で泳いだ者たち)、カルロスがしゃったーを押してくれた。

7記念写真IMG_2776 - コピー

ブログタイトルはなぜかマリリンモンローの“〇〇はブロンドがお好き、とか、お熱いのが好き”からお借りしたが、川つながりの方がいいかで ♫ 帰らざる河 River of No Return ♫ にしよう。

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