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止まり木の酒 Violon ・・・Vol.1223

秋の日の ウ”ィオロンの ためいきの
  ひたぶるに 身に染みて うら悲し
鐘の音に 胸ふたぎ 色かへて 
  涙ぐむ 過ぎし日の おもひでや

「秋の歌(落葉)」。ポール・ウ”ェルレーヌ、20歳の時の歌という。いろいろな人が訳しているが、やはり上田敏訳がいい。
バイオリンでなく、ウ”ィオロンがいい。
ホントは湿った詩で内容はあまり好きではない。が、最初の1行は好きだ。勝手に秋の日の明るさを感じている。

春夏秋冬、どれも好きだが、秋もいい。
感傷的になってガサツな私でも、こんな詩を思い出すから、秋も好きだ。

大都会東京の夜景を見下ろして飲む酒や新橋の老舗で一献傾ける酒もいいが、今宵のように、蚊が少なくなった我が家の狭い庭の一角でチビリと飲む酒もまた格別だ。

ビオロンIMG_2787



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   では また明日 
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フジさん、いろいろとご配慮ありがとうございます!