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銚子の滝・・・Vol.1197


谷川や 木々の葉音も 心地よく
      一人歩きに 怖さも襲う

友人のMが静岡の由比あたりを走るゆいばすというのに乗ったりして山間の集落を歩いている。歩きすぎて足が痛いから、今日はもうここまでとか言っているが本当かどうかわからない。オトボケのような気もする。「銚子の滝」があると期待を持たせたが、通行止めで断念したという、「崖崩れのため、通行止め」という看板の写真が載っていたから信用したものの、なければコレも疑ったかもしれない。しかし、わざわざ載せるところがチョットだけ怪しい。

などといいながら、楽しくMのブログを見ている。先日も、へーっと思わされた地域を歩いていた。「かぎあな」という地域あたりだった。平仮名で「かぎあな」だが、その小さそうな山峡の村には、なんと漢字で書けば鍵穴、桑木穴、香木穴と3つの地名が分かれてあった。

もうひとつなるほど!があった。銚子の滝をとりあえず断念したあたりの事だったように思う。谷の瀬を聴きながら、山間の小道を下る、誰一人通らず、木々も風も気持ちいい、が、フッと怖くなった、などとMは書いていた。「今度は子ズレのハイカーが居るときに来よう」とも。
これにはいたく同感。
山の一人歩きは、確かに心地よさと怖さが同居している。
と感じ入り、ここで一句と思った次第。それが冒頭の句。

10_一人3191 - コピー (2)

といっても俳句や短歌の素養があるわけではない、ただ気分だけで一句などと言いたいだけの話。5行歌の真似事をしてみたが、気持ちはつたわるだろうか? では、また明日。



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恐怖とのたたかい

数年前に清水の山奥で武田信玄の軍用道路を歩いたときも、熊に襲われるのが怖くて自宅にあった南部鉄の風鈴をリュックサックにさげて行きました。一人歩きはこわいです。