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ウユニ回想・雲上の露天風呂 Wonderful Hot Spring・・・Vol.1193

回想も長くなった。ひとまず温泉につかって区切りを付けよう。

広大なウユニ塩湖から南下し、チリとアルゼンチンの国境近くまで進む。緑の湖 Laguna Verde の手前に露天風呂がある。「標高5000mだ」とガイドは言った。定かではないがおそらく世界一高所にある露天風呂ではないか。
周辺には集落などは皆無、あるのは、砂と石の荒原のみ、そして青空に向かって聳える 約6000mの峻峰がところどころに見える。天国に近いところで極楽、極楽、の瞬間が待っているのだ。

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入浴に必要なものは水着。素っ裸というわけにはいかない。
エクアドルの露天風呂は観光地でもあったので、水着と帽子着用だったが持参していなくても貸し出しがあった。マチュピチュの露天風呂は水着だけでOKだった。

風呂だけではない、滝に出かけるときにも異邦人たちはほとんどが水着を持参していた。
彼らや彼女たちは、暑かろうが寒かろうが、ほとんどが滝つぼなどでは泳いだり、水しぶきを浴びたりする。「おおっ、神聖なパワーヨっ!!」などと吠えていた。
私は薄目の半ズボンのようなカラフルなものを持参し、街中などもこれで時々歩いたが、それを水着代わりにしていた。破れず楽なので今日も履いている。

回想の締めくくりの曲は、アームストロング ♪ この素晴らしき世界 ♪
騒然としてもいるが、世界は What a Wonderful ! でもあるのだ。




露天風呂に浸かっていると、若い異邦人の男が寄って来た。「やあ、ハポネス!」と言った。
「バスターミナルで見かけ、バスも同じだったよ。ここでまた会えて嬉しいよ」などと言っていた。ラパスからウユニまで長距離バスに乗ったのだが、その時私をみかけたのだと言う。ラパス発夕方7時ころでウユニ着が早朝の5時ころだった。私は覚えていなかったが嬉しいものだ。他のツアーでここにやって来たのだろう。バスでは声を掛けてこなかったが、多分、この温泉のおかげだろう、リラックスできて気持ちに余裕も出たに違いない。裸の付き合い、ということも良かったのに違いない。旅先では、こんなたわいもない出会いと一言が嬉しい。人生も、そうかな?

From Tokyo With Love  東京より愛を込めて
  回想の 締めくくりは 露天風呂で ♬ 
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