バンコック・スラムの男たち・・・Vol.1148
好きというと語弊があるが、裸だからといわけじゃない、多分裸の素の生き様に親近感を覚えていたのかもしれない。
遠い昔のことだ。
1989年、バンコック。スラム街。


好きで昼間からばくちをやっているわけでもないだろう、仕事にもありつけないのかもしれない。
スラム街を出たあたりも、街は綺麗とは言えない。

郊外へ続く道からも豊かとはいえない川沿いの家並みが続いていた。
今はどうなっているのだろうか。

From Tokyo With Love 東京より愛を込めて
想いは時に過去へと巡る

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遠い昔のことだ。
1989年、バンコック。スラム街。


好きで昼間からばくちをやっているわけでもないだろう、仕事にもありつけないのかもしれない。
スラム街を出たあたりも、街は綺麗とは言えない。

郊外へ続く道からも豊かとはいえない川沿いの家並みが続いていた。
今はどうなっているのだろうか。

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