雷雨、アオバズク・・・Vol.1130

ようやっと雷雨も通り過ぎたようだ。
空が明るくなってきた。

それにしても先ほどの雷は凄かった。
ピッキーンというような大音響で庭の木々も揺れたような気がした。
ドッシャーンというような音ではなかった。きっと近くに落雷したのではないか。

雷の音は嫌いではないが、先ほどの音は少し恐怖感を煽った。
電気など知らない太古の人は、さぞや畏れ崇めたことだろう、などと思ったりしていた。
太古でなくても今でも、ひとり暮らしのご老人など、さぞや心細かったことだろう、などとも思ったりした。

子どものころ、大木に雷が落ち、木が裂け、ゆっくりと割れた木が崩れ落ちて行くのを目撃したことがある。「雷の時は、高い木のそばには行くな。金物は捨てろ」などと親によく言われたことを思い出す。

今、ここら辺で高い木があるのは、近くでは御霊神社だ。
杉に交じって楓の老木がある。数年前に幾分枝を払ったり、危ないからと切ってしまったものもあるが、まだ天を衝いて立っている楓もある。そこにウロがあり、鳥なども住み付いたりしている。

このウロに今年もまたアオバズクがやって来た。
今朝もプーキーとの散歩で神社を通ったが、カメラを抱えた人たちが7~8人集まっていた。
地域情報誌「よみっこ」に一昨日記事が掲載されたから、さらに増えるかもしれない。

セミプロやプロのカメラマンもいるかもしれない、「俺はここの氏子だぞ」などと威張らずに、彼らの邪魔にならないように、そっと小さなカメラを取り出してみた。
ほんの少しの時間居てみたが、アオバズクは顔を出してはくれなかった。

アオバズクIMG_1898


写真を撮るのは好きだが、愛鳥家でもないし、アマチュアカメラマンというほどでもないので、すぐにあきらめて家に帰った。忍耐強くないというのが正しいかもしれない。

日常的に湯殿川沿いを行ったり来たりしているカメラマンは結構いる。が、大勢集まって来るのは去年の白雀騒動以来かもしれない。それにしても先ほどの雷、アオバズクの宿に落ちていなければいいのだが・・・。

よみっこIMG_1908
(「よみっこ」に16日に掲載された記事と写真)


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