FC2ブログ

諏訪紀行12・十四豚・・・Vol.1082

諏訪湖は何もないと言ったが、実はそんなことはない。
御神渡り、ワカサギ釣り、湖上花火と必見すべきことが多くある。
湖の周りはいうまでもない。大社、温泉、高原、八ヶ岳と飽きることはない。
四季それぞれに味わいがある。
6年を経てやってくる御柱祭は圧巻だ。

製糸や謙信ゆかりの場所巡り、好みによって色とりどり、ぜひ一度は行って見てはいかが。

私の大好きな霧ヶ峰高原、白樺湖、蓼科山もすぐ近くにある。
杖突峠も大好きな場所だ。

茅野市から南に国道152号線が走っている、杖突街道という。
桜の名所でも知られる高遠方面に向かって走っている。
おススメは高速道路を使って高遠に行き、高遠からこの街道を茅野に向かって走るのがいい。
山道をゆったりとドライブし突き当たる所にある峠が杖突峠ダ。
この峠から見下ろす景色は絶景だ。
眼下に諏訪湖が広がり、北方には霧ケ峰高原、蓼科山、右に目を転じると八ヶ岳連峰が見える。
峠の標高は1245m、諏訪湖の標高が759m。真下に諏訪湖が見える。

さて、諏訪紀行もそろそろエンディング。
昼食兼デザートの時間となった。

「ここのソフトクリームは絶品だ」と幹事のITが言う。
ということで彼が予約の店に入った。まずは昼食。
洒落た建物の「くらすわ」という店だった。宿のすぐ近くにあった。
私は十四豚・蕗あえソースを注文した。

24十四豚IMG_1527

神奈川には高座豚がある。旧高座郡から名前は来ている。
そんなことを思い浮かべて「十四とは地名か何かですかね?」などと恥を覚悟で店員さんに聞いた。
店員さんはバカにしたそぶりも見せず「ジュウ―シー な ポークです!」と言った。
ジュウシーな、おいしいポークだった。

あとで家に帰ってから調べてみたら続きがあった。
「くらすわ」は養命酒が経営していた。
14種類の生薬を酒造りに使い、その残渣、残りかすを豚の餌にしているのだそうだ。
十四、にひっかけていたのだった。
店員さんは、そこまでは言わなかった。

さて幹事が薦めるソフトクリームの番になった。
2階のレストランから1階のショップに降りて買った。
これを屋上へ運んで男たち同士で諏訪湖を見下ろしながら食べた。
確かに美味かった!

が落ちがある。
諏訪のソフトではなかった。
以前食べたことがあった。
これは我が生まれ故郷のちかくにある長門牧場(ながとぼくじょう)のソフトだった。
諏訪の近くと言えば言えなくもない。白樺湖を越えて蓼科山の向こう側にある牧場で作られているソフトクリームなのである。
かくして今年の高祥会の旅は終わった。

旅の終わりには、この歌で 🎶 青い瞳 🎶




関連記事
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント