諏訪紀行7・原田泰治美術館・・・Vol.1077

郷愁を誘う昭和の風景というか日本の原風景が心地よい。
諏訪あたりの出身の原田泰治氏の美術館が諏訪湖畔に立っており、かれの描いた作品が飾られている。
もっとも絵にも疎い私だから、谷内六郎との違いもあまりわからない。
ほのぼのとして何か懐かしさを漂わせているところが、両者とも、いい。

週刊新潮の表紙で”階段に女の子が2人ばかり腰かけて本を読んでいる絵”が昔あった。
ダンダン時が立ち、足元から日影になっていく。陽の当たる所を選んで、少女たちは一段一段、階段を上に登って腰かけて本を読んでいる。
表紙の絵は、少女たちは大分階段の上の方に座っているものだった。そこは陽だまり。
その一段下の階段からは日影になって描かれていた。
なぜ時間の経過がわかるのか?・・・って?
それは、ランドセルが階段の下の方の日影に、2つ仲良く並んで置いてあったからだった。
この絵が好きだった。

その後てっきり原田泰治のものだと思い込んでいた。
それが見れるかと勝手に思い込み、泰治美術館内をくまなく探した。
結果、彼の絵ではないことを了解した。

12原田泰司IMG_1502

そんな程度だが、一服はきちんとやった。
不良3人で。

12IMG_1557.jpg
もちろん美術館の外だが、喫煙所があった。
諏訪湖を渡る風が気持ちよく通り過ぎて行った。

12IMG_1558.jpg
仲間内のNは、原田泰治ファンで、我々には手の出ない高額な絵を購入していた。
私は、一筆便箋の購入に留めておいたことはいうまでもない。


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