諏訪紀行5・千人風呂・・・Vol.1075

私以外は皆車でやって来た。
宿はこじんまりとした清楚な落ち着いた宿だった。
駐車場は宿から50mくらい先にあり、そこは片倉館・千人風呂の駐車場でもあった。

11千人風呂IMG_1501

この建物は昭和初期に建てられたもの、製糸工場の後ではない。風呂屋として建てられたものと聞く。右の建物は会館、昭和3年に建てられた。
風呂は入浴料が650円、深さ110m、大人の胸の高さくらいある。底には玉砂利が敷いてある。千人は無理だが、100人はOKだろう。
次の写真はパンフから。

11千人風呂img1[1]

諏訪には源泉がいくつもあり、私たちが泊まった宿「朱白(すはく)」は「双泉の宿」を謳い、朱色の源泉と白色の源泉を引いていた。
火山国・日本、多くの悲劇を生み、多くの喜びをもたらす、湯に浸りつつ思いを深くしなければなどとも思ったが、すぐに”いい湯だな”になってしまった我が身が情けない。

昭和浪漫の風が吹く。
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