諏訪紀行2・停車場の止まり木・・・Vol.1072

私の止まり木が増えた。
列車に乗って地方へ旅をすることが好きになっている。旅する回数は今は多くはないがやはりいいものだ。

3年ほど前、信州の長野駅に降りた。
まずは一服とコーヒーということで、喫茶店を探した。昔ながらの喫茶店だ。
ここなら大体煙草は吸える。
が、なかなかお店が見つからない。
ビルの陰で吸っている男がいた。
「どこか吸える喫茶店はありませんか?」と彼に聞いた。
そこは愛煙家?同士、彼はニャッとして即座に指さし「駅のドトールがいい」と言った。

以来、駅に着くと、街中のレトロな喫茶店を探す前に駅ビル内のその類の店を探すことになった。
今春、鳥取に行ったが、鳥取駅にもそれはあった。やはりドトールだった。
そして先週、上諏訪駅に降り立った。
あずさを降りてホームを改札口に向かって歩いていたら、ホーム脇に看板が目に飛び込んできた。
ホーム側からは入れなかったので、改札を抜けてすぐにお店に入った。

上諏訪駅は、ドトールではなかった。
これだ。

5駅の止まり木タリーズIMG_1484

タリーズ。店の中から、さっき通ったホームをパチリと撮った。
景色を見たり、街をぶらぶら散策するのもいいが、こんなお店で、まずはコーヒーと一服、これが無性にたまらなく、いい。
昔ながらの茶店ではないが、ドトールとタリーズが、今は、地方駅での私の止まり木になっている。格好つけて”停車場の止まり木”と呼んでいる。

停車場では、クラシックは流れず、やはり私の中には演歌が流れてくる。
そう、奥村チヨだった。🎶 終着駅 🎶



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この手のお店の走りはスターバックスだったろうか。
「タバコは吸えないよ」と誰かに言われ、以来、実はスタバには一度も入ったことはない。
”停車場の止まり木”で一服した後は、時間があれば、もちろん、昔懐かしい雰囲気の喫茶店探しに出かける。

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