煙にならず・・・Vol.1037

昨日午後、一仕事しに都心に出かけた。
モク拾いではないが似たようなもの、たばこ代稼ぎだ。

仕事に一区切りつけた後、昔本業としていた職場が近くにあることもあって、昔の後輩たちと飲むこととなった。
出向から戻って来た者、赴任から戻って来た者、新卒者が相棒となった者、彼らをマネジメントする上司やら、アレヤコレヤがやって来た。

呑むほどに皆熱くなり、気分も上昇し、声高になるにつれて酒量も増していった。
いつのまにか、私に“出稼ぎ仕事”をくれる、いうなれば今の私の“上司”達もやって来て、離れたテーブルで飲みだしていた。

かくして、楽しく夜は更け、稼いだたばこ代は煙にならず飲み代となって消えて行った。

それでも、電車を乗り過ごすことなく、深夜無事家に帰還することができた。
まあ、これで、いいか。

そうそう、千鳥足でふらつきながら、湯殿川に架かる和合橋にやってきたときのこと。
川の上流方向に、なにかオレンジ色に燃えるものがあった。
「はて?」と少し正気に戻ってジッとみつめると、なんと三日月が湯殿川に落ちていくところだった。

20170404深夜0時14分IMG_1252

東方から昇って来る月や、天空に懸かる月は山ほど見ているが、そういえば西の山の端などに沈んでいく月はあまりというかほとんど見た記憶がなかった。
「そうかこんな方角に沈んでいくのか」と新しい発見でもあった。
2017年4月4日、0時14分だった。

屋台の酒ではなかったが、♬ チャンチキおけさ ♫ が響いてきた。
小さい声で歌って帰った。


今日も、春の木漏れ日の中を行く
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