郵便屋さんがやって来た・・・Vol.972

家にやって来て喜ばれる職業の方の筆頭が郵便屋さんかもしれない。時に悲しい便りも運んでくるが、大方はうれしいものだ。たとえ事務的な内容のものであっても、郵便ポストに何か入っていると嬉しい気持ちが湧く。今日の午前には『安曇野』がやって来た。先日、友人が「送るから買わずに待ってろ」と言って来た本である。早速に封を開いた。簡単に「さしあげます」というメモと小ぶりな体裁の本が入っていた。単行本は、普通、B6...

まねごと・・・Vol.971

「すずめ四季」さんのブログを良く見る。可愛い鳥たちが、様々な表情でさえずって来る。見るといつもホッとし、気持ちがおだやかになってくるから好きだ。朝起きると、鳥たちの声が聞こえる。フと思い立って、よせばいいのに、四季さんの「まねごと」をしてみたくなった。米粒を我が止まり木に置いてみた。少し離れて、カメラを構えてジッと待った。プーキーも足元に寄って来たが、少し離れているので鳥もおどろかないだろうと思い...

雪の雫・・・970

花言葉「希望」という白い小さな花が咲きかかっている。スノードロップだ。私は「雪のしずく」と呼んでいる。我が家の軒下だ。昨年は1月9日には咲いていた。今年は3週間ばかり遅い。白梅は、昨年より相当早く咲いたのに、面白いものだ。湯殿川「船橋」あたりでは、紅梅も相当花が開いていたが、我が家の紅梅は、これからだ。From Tokyo With Love  東京より愛を込めて  いい日でありますように !にほんブログ村 にほんブ...

春の足音・・・Vol.969

白梅は大分はやくから咲き出したが、紅梅もようやく咲き始めた。湯殿川、「船橋」あたりに紅梅が数本咲いていた。1年で一番寒くなる時期だが、なんと今日は東京で19.5度という暖かさだった。当然、手袋も耳宛もカイロも必要はなかった。春の足音が聞こえたような気がする。From Tokyo With Love  東京より愛を込めて  いい日でありますように !にほんブログ村 にほんブログ村...

夕暮れ時は川の下流から・・・Vol.968

午後、夕暮れ時の愛犬プーキーとの散歩は、湯殿川を下り、「船橋(ふなばし)」まで行き、そこから上流へと戻って来た。この時間、下流から上って来ると、ちょうどいい。西へ向かってすすむことになり、夕日に向かって歩いてくることになる。こんな夕空を眺めながら。奥の高い山が高尾山だ。もうしばらくすると、あの頂上に日が沈む。From Tokyo With Love  東京より愛を込めて  いい日でありますように !にほんブログ村 に...

裏山コースの畑から・・・Vol.967

日曜日の朝の愛犬プーキーとの散歩は裏山コースだった。裏山の畑から北方を眺めると大きなマンションが見える。建ったのは、もう15年くらい前だったろうか。湯殿川は、この畑とあのマンションの谷間を左から右へと流れている。...

忙しい日もある・・・Vol.966

今日は忙しかった。午前に1本、午後に1本、そして夜に1本と3つも会議などがあった。会議などと言ったが、ボランティアなので、仕事のようなものだが、収入のない仕事だ。好きでやっているので文句はない。まず近くの学校で行われた「漢字検定」に顔を出した。受検したのではない。見学に行った。主催者が私がボランティアで関わっている「学校運営協議会」なので様子を見に行ったのだ。子どもたちだけでなく地域の大人にも開放...

落日・・・Vol.965

愛犬プーキーとの散歩。最近プーキーは、コースが一定ではない。あちこちに関心があるようだ。27日は、湯殿川を下って、しばらくして右に折れ、住宅街を抜けた。すぐに山里に入り、また違う住宅街に入った。その住宅街を抜けると高台に出た。ぐるっと回って戻って来たことになる。高台は、我が家からは南西の位置になる。時計を見ると午後4時41分。堂山に日が沈んでいくところだった。From Tokyo With Love  東京より愛を込...

春へと道は続く・・・Vol.964

一昨日は20年来の友人とだったが、昨夜は36年ばかりお付き合いいただいている友人Iともう少し長い付き合いのSとで飲んだ。これまでの人生の半分以上のつきあいということになる。Iの奥さんMの母は老人ホームに入っており、彼女はほぼ毎日、電車に乗ってホームで暮らす母に会いに行っている。Iも週に1~2回は義母に会いに行っている。常人には思いがあってもなかなかできないことだと、私は二人を心から尊敬している。自...

それでも木々が残り雲はゆく・・・Vol.963

松方弘樹が逝った。神山繁も逝った。少し前には高倉健、菅原文太も世を去った。映画館に通い、夢中になって観た日々がなつかしい。あの頃は、俳優の名前は覚えようとしなくてもおぼえていたのに、今じゃ、若い俳優の名前は覚えようとしてもなかなか覚えられない。亡くなった方々の冥福を祈っているうちに、やがて自分にやって来る道だ、ということだろう。亡くなっても、普段見慣れた道や木々、雲は変わらず、そこにあるのだろう。...