花火・・・Vol.689

遠くで汽笛を聞きながら、のようなもので、花火の音は遠く静かに響いていた。日中は所用で池袋まで出かけ、帰りに新宿の止まり木でコーヒーを飲み、それでも夕刻には帰宅する予定だった。コーヒーの後、フと思い立ち、西口の地上に出てみた。案の定やっていた。おなじみのY氏が熱弁をふるっていた。私は喫煙所でまた一服しながら聞くことにした。A氏の弁も聞いた。U氏の話も聞いた。最後にK氏もやって来た。さすがに皆、最後と...

海を越えて、ラーメンがやって来た・・Vol.688

先日、チャイムが鳴った。玄関に出てみると宅配、ミカン箱くらいの大きさだ。家の中に運びよく見るとハングル文字が踊っていた。韓国の友人ジャンさんからだった。開けてみるといろいろな物が詰まっていた。お菓子や酒のつまみ、健康のための人参茶などなど。ラーメンはすぐ食べてみた。うまい!少し辛いが、辛いのは嫌いではない、また、暑い夏には、この辛さがちょうどいい!すぐに電話をし礼を言った。友人の長男は、兵役を終え...

暑気払い、新宿・鳥じゅん・・・Vol.687

昨夕も暑気払いに出かけた。待ち合わせ時間前に新宿に着いたので、西口で一服した。目の前でなつかしの山口敏夫氏が選挙演説をしていた。東京都の予算は13兆円、欧州の某国の予算と同じだ、などと誇らしげに言う人もいるが、冗談じゃない、あんたの金じゃない、都民の金だ、そのせめて1割1兆3千万円を浮かす、まず都区市町村議員は手弁当くらいで政治をやる気で報酬は半分に減らす・・・、そうすれば道府県、国もそうなる、な...

止まり木のトンボ・・・Vol.686

このところ花が咲かない藤棚だが、役には立っている。止まり木でのコーヒータイム、照り付ける暑い日差しを遮ってくれるのだ。風がサアーッと吹いてきてくれれば申し分がないところだが、必ずしもそういうわけにはいかない。トンボがやって来た。周りを飛んだり近くの木の枝に止まったりしていた。多分ダメだろうと思ったが、カメラを取りに家に戻った。カメラを持って戻った、まだ居た!それも我が止まり木近くに佇んでいた。近く...

朝顔、葉っぱも・・・685

我が家の朝顔はまだ咲かないが、花がなくても、それとなく風情があり、結構見飽きない。まっすぐに伸びた弦を軌道修正し横に這わせたり、あれやこれやをしているが、そんな作業の後、一服しながら眺め直すのもいいもんだ。百合はもう終わる。あとは夏以降に咲き出す百合が楽しみだ。昨年タネを採り蒔いたら結構芽が出て伸びてきている。陽が強くなってくると葉も少し萎れだす、が、夕方にはまた元気をとりもどすから面白い。もうじ...

安曇野、やはり締めくくりは安曇野ロマン・・Vol.684

普段は発泡酒でも構わないが、やはり旅に出てみると、気もすこしだけ大きくなることもあるが、その土地のいわゆる地ビールに手が出てしまう。だいたい、どこもビールの図柄が素敵だ。「おいでおいで」と呼んでいるのだ。安曇野はこれだった”安曇野浪漫”だ。夕方の1曲、今日もそろそろビールが呼んでいる。三好鉄生 ♪ すごい男の唄 ♬ ★にほんブログ村ランキングに参加してます。下 記 [シニアブログ] をポン!、「拍手」 など...

安曇野の風景・早春賦・・・Vol.683

”春は名のみの 風の寒さや”で知られる「早春賦」は、ここ安曇野、穂高あたりの風景・情景を見て書かれたという。穂高駅から大王わさび園を結んだ線の北側に穂高川が流れているが、その中間点あたりの川の土手に歌碑が建っている。安曇野の風景。最初の2枚は、「南豊科」駅(右に駅が見える)あたりから来たアルプスを望む。あとの2枚は、そこから北に800mくらい行ったあたりから。「豊科駅」に近い。早春賦に出てくる季節は...

津久井やまゆり園・合掌・・・Vol.682

亡くなられた方には心からご冥福を、重軽傷を負われた方には心からお見舞いを、祈ります。...

暑気払い・高尾・かずき・・・Vol.681

昨日は、少し関わっている学校と地域の町内会の皆さんとの交流会があった。八王子には学校運営協議会を設置している小中学校が半数の50校くらいある。いわゆるコミュニティスクールというやつだ。昨日のテーマは「チームとしての学校」。地元を愛する子どもや親になってほしい、防災は、などといった、まじめな懇談だった。そのあとの夜は暑気払いだ。地域では、それぞれ一応役はあるが、会社と違って上下関係というほどしばられ...

安曇野の止まり木とアタカマの止まり木・Vol.680

安曇野・碌山美術館は林の中にある、と言いたいほど敷地内の木々が建物に馴染んでいる。あちらこちらにベンチが置いてあり、灰皿も数か所に設置されている。愛煙家にはうれしい。この美術館の”私の止まり木”に腰かけて木立の中に身を置くと、優しい木々の緑の中に吸い込まれていくようないい気分になる。煙草の紫煙とともに、ゆったりと時が流れていく。碌山美術館本館脇の”止まり木”から。本館玄関に一歩入って振り向くと・・・。...